食と暮らしの古本屋 eclipse plus

「料理王国」は、1994年創刊の“食の専門雑誌”…
若き日の「青柳」小山裕久さん、「クイーンアリス」石鍋裕さん、「アルポルト」片岡護さんが“夢を語りあうなかで生まれた”という経緯もユニークですが、特集内容も、各ジャンルの最新トレンドを追った独自のアプローチで、充実の内容となっています♪

レシピも愉しめるのが、プロの方にはもちろん、一般の読者にも嬉しく、国内だけでなく海外動向、海外取材も充実♪

各号の特集は、各年のご紹介ページでご覧いただければと思いますが、特に、フランス料理、イタリア料理、中国料理... それぞれの100年史シリーズは、まさに“永久保存版”！渾身の特集でお薦めです♪

どちらかというと、プロの方向けの専門誌とはなりますが、もちろん、美味しいお店を探している方、行きつけのお店の料理人のことをもっと知りたい方、憧れの料理人のレシピを堪能したい方、食文化についてもっと知りたい方 etc... 単なる食いしん坊さんにもぜひお愉しみいただきたい雑誌です。

どうぞご堪能ください！

• 1994/1995年のバックナンバー　（創刊号～16号）
• 1996年のバックナンバー　（17号～28号）
• 1997年のバックナンバー　（29号～40号）
• 1998年のバックナンバー　（41号～52号）
• 1999年のバックナンバー　（53号～64号）
• 2000年のバックナンバー　（65号～76号）
• 2001年のバックナンバー　（77号～88号）
• 2002年のバックナンバー　（89号～100号）
• 2003年のバックナンバー　（101号～112号）
• 2004年のバックナンバー　（113号～124号）
• 2005年のバックナンバー　（125号～136号）
• 2006年のバックナンバー　（137号～148号）
• 2007年のバックナンバー　（149号～160号）
• 2008年のバックナンバー　（161号～172号）
• 2009年のバックナンバー　（173号～184号）
• 2010年のバックナンバー　（185号～196号）
• 2011年のバックナンバー　（197号～208号）
• 2012年のバックナンバー　（209号～220号）
• 2014年のバックナンバー　
• 2015年のバックナンバー　
• 2016年のバックナンバー　

• 連載は…♪
• 日本酒との幸福な出会い　小木志保*文　1～17
• おいしい塩、今むかし　嶋中労*文　1～2
• ブドウの不思議、ワインの不思議　麻井宇介*文　1～4
• 料理人放浪一代　1～
• 洋菓子秘密箱　横溝春雄*指導　1～　
• 味のかたりべ　1～
• 空間道楽　齋藤裕*文と写真　2～
• 味のリペアマン　2～3
• 見たり聞いたり・素材の現場　青山有紀*文　3～
• もてなしのある風景　津田晴美*文と絵　4～
• パリのお菓子屋さん　大森由紀子*文　5～40
• 道具たちの身上書　倉持公一*文　5～
• おたずね申す、日本一　5～35
• 個性あるパンを求めて　6～40
• 新古典料理書解題　重金敦之さん　～40
• いま、この人の料理が食べたい　9～28
• ふだん着の味散歩　9～40
• サムライ商人がゆく　9～14
• 花がある、おいしさ　9～11　
• 炎なくして、美味　　9～13
• 乳製品を使いこなす　9～10
• チーズの誘惑 / 新チーズの誘惑　久保田敬子*文　9～74
• 漆器を支える人たち　12～17
• 辰巳芳子の展開料理　12～23
• ふるさとのおやつ　14～28
• プロに訊く家庭料理の秘訣　　14～28
• 手みやげの和菓子　　14～61
• 評判のあのお菓子が食べたい　17～28
• 今月のおすすめワイン　17～28
• 食後酒をたのしむ　21～40
• 服部幸應が訪ねる江戸の味どころ　21～45
• 居酒屋の大将　22～36
• フランス料理探訪　ル・コルドン・ブルー　　～76
• 山本益博の王国版味のグランプリ　30～64
• ひたすらマティーニ　とことんマティーニ　38～56
• キクリン先生の中国茶チャチャ！　44～70
• 旬がぜいたく　45～55
• 食の必殺仕事人　45～97
• 味な人（インタビュー）　　45～214
• 酒と肴で今夜も幸せ　45～73
• ウーゴ・トニャッツィの天国からのレシピ　45～47
• 服部先生の昼ごはん　46～56
• ぶらり旅日記　46～69
• ごらくご日記　46～69
• カップ一杯の物語　46～58
• パリの地方菓子　46～70
• プロも認める才色兼備の道具　46～74
• 林真理子の「和食とワイン」のススメ　46～52
• 器のトレンドセッターたち　47～62
• 旬を詠む王国句会　　57～71
• 服部幸應のもう一度いきたい店　57～74
• 食のプロの愛読書　59～76
• 名人の原理　63～87
• 糖尿病Ｓ氏の豊かな食卓　70～74
• ミシュランの読み方　70～105
• 大森由紀子の人気パティシエ探訪　71～99
• 中高年からの家庭科　　78～108
• 2001年/2002年/2003年　かもたつの旅　嘉門達夫さん*文と写真　79～108
• 「祇園　さヽ木」の素顔　　109～125
• 食材はどこから　末永徹*文　92～126
• スペインの地方料理　　57～77
• イタリアの地方菓子　50～112
• イタリアの地方パン　須山雄子*文　　113～151
• Monsieur Le baronのフランス語講座/レストランで困らないためのフランス語講座　105～117
• 今月のSAKE　安斎喜美子*文　78～116
• プロ愛用の仕事服　中島富美子*構成*文　　78～116
• パリのお惣菜とお菓子入門　大森由紀子*文*料理　　105～116
• 街の小食堂　渡辺紀子*文　　78～116
• 服部幸應の極上取り寄せ　　80～135
• 「ル・ブルギニオン」で学ぶワインリストの読み方　94～135
• 食のプロのプライベートキッチン　　117～137
• 一食一飲の幸せ　寺田伸子*構成*文　　117～135
• 食空間の名脇役　中島富美子*構成*文　　117～135
• 架空の料理　空想の食卓　リリー・フランキー*文、「リストランテアモーレ」澤口知之シェフ*料理　119～156
• おいしく旅するイタリア語講座　　119～130
• レストランのふたり　　140～172
• 私の気になる店、行きたい店　　141～148
• リレー連載　私の気になる店、行きたい店　　142～170
• 食業図鑑　　144～172
• 感動美味再発見　　144～191
• 食の最前線を生みだすアルチザン　145～158
• おじさん流レストランで女性に素敵と思われる法 伊藤章良*文　　145～156
• ヤンミー食堂　Pietro*絵*文　　146～212
• NEW OPEN　このひと皿レシピ　152～169
• 「すきやばし次郎」小野二郎　すし屋の心得　160～171
• 名店を支える料理人たち　　164～172
• 食のリーダーの肖像　174～214
• 料理王国経済　　178～216
• 井上岳久のブームをつかめ！　181～
• 「ナプレ」オーナー中村雅彦の国産イタリア食材の見つけ方　　181～
• 冷凍生パスタ・新メニュー開発物語　　181～
• My Favorite Hotel Bar　182～
• 芸術家たちの食卓　林綾野*文*料理　　182～215
• たつ屋と海苔子のお散歩隊がゆく　185～213
• 漲る！地方食材　185～213
• ローカルワインに捧げるローカルフード　189～216
• 小山薫堂のthe電化厨房ナビ　190～207
• 開業指南　　211～216
• 小山薫堂の「もしも世界に包丁がなかったら…」　　212～
• 名匠のスペシャリテ　　214～
• 高森修の「すべてはゲストのために」　　214～
• 美品礼賛　214～
• 新店のこのひと皿　　214～
• 食の冒険者たち　　215～