料理王国 CUISINE KINGDOM 137号 料理人が気になる店 etc
料理王国社
2006.1 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-137 ]
- 料理人にとって、「気になる店」
- 料理人が他の店で食べるということ 「デュヌ・ランテ」「ダンディゾン」淺野正己さん
- どんな店が「気になる」か? 「バードランド」和田利弘さん
- 対談 和田利弘さん×「パッソ・ア・パッソ」有馬邦明さん
- 気になる店の料理人に会いに来ました
- 「レ・クリスタリーヌ」田中彰伯さんがすすめる「山路」
- 「ビストロ・ド・ラ・シテ」古屋壮一さんがすすめる「フレーゴリ」
- 「ヴレ・ド・ヴレ シェ・ヒロ」大垣裕康さんがすすめる「アバッキオ」
- 「ル・ストゥディ」ホセ・バラオナ・ビニェスさんがすすめる「若竹」、他
- 気になる店の料理人に会いに来ました パリ編
- 「アストランス」パスカル・バルボーさんがすすめる「ル・フォゴン」
- 「エレーヌ・ダローズ」エレーヌ・ダローズさんがすすめる「アブサント」
- オーナーソムリエの2人が語るソムリエの店選び
- 対談 「レストラン・アルバス」仲田勝男さん×「オザミ・デ・ヴァン」丸山宏人さん
- 第2特集 和菓子コレクション
- 注目の和菓子職人ファイル
- 新春を彩る老舗の和菓子
- シェフ・パティシエが作る和菓子
- 「コム・ダビチュード」釜谷孝義さん、「カメレオン」萩原雅彦さん、「デフェール」安食雄二さん、「サロン・ドゥ・シェフ・タケエ」武江章さん
- 幸福を呼ぶフランス伝統菓子 ガレット・デ・ロワ
- 味な人 麻倉未希さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 138号 料理人に聞く 今年の料理、これからの自分
料理王国社
2006.2 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-138 ]
- 料理人に聞く 今年の料理、これからの自分
- 注目の若手シェフが語る自分の料理と今後のビジョン
- ロングインタビュー 「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」成澤由浩さん
- 東京 「イル ギオットーネ」笹島保弘さん、「カーサ・ヴィニタリア」原田慎次さん、他
- 大阪 「トゥールモンド」高山龍治さん、「Fujiya 1935」藤原哲也さん、他
- 京都 「木乃婦」高橋拓児さん
- パリ 「ザ・キッチン・ギャラリー」ウィリアム・ルドゥイユさん、他
- シドニー 「TETSUYA'S」和久田哲也さん
- 対談 「たかはし」高橋裕二さん×「ル・ブルギニオン」菊地美升さん
- 一生つきあえるフレンチの魅力
- こだわるのは「自分の場所」だからこそ シェフたちの厨房計画
- 「ア タ ゴール」「ル・ミリュー」「ルイージ」「シェリーヴ」「ラノー・ドール」、他
- 今年の見所とショコラの傾向を探る 「サロン・デュ・ショコラ」レポート
- 対談 「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」土屋公二さん×並木麻輝子さん
- 「サロン・デュ・ショコラ」2005 の見所は?
- 注目のショコラキーワード
- 対談 「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」土屋公二さん×並木麻輝子さん
- 味な人 佐野成宏さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 139号 パティシエのスペシャリテを知る
料理王国社
2006.3 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-139 ]
- パティシェのスペシャリテを知る
- シェフのインタビューでレシピを綴る 人気パティシエのこの一品
- 「ピエール・エルメ・パリ 青山」リシャール・ルデュさん
- 「パティシエ・シマ」島田進さん
- 「ノリエット」永井紀之さん
- 「レピキュリアン」金子哲也さん
- 「モンサンクレール」辻口博啓さん
- 「パティスリー パリセヴェイユ」金子美明さん
- 「トシ・ヨロイヅカ」鎧塚俊彦さん
- 「パティスリー スリール」岡村尚之さん
- 「ル・ポミエ」フレデリック・マドレーヌさん
- 「デフェール」安食雄二さん
- 「オ・グルニエ・ドール」西原金蔵さん
- 「なかたに亭」中谷哲哉さん
- 「ブロードハースト」ピーター・ブロードハーストさん
- 「パティシエ エス コヤマ」小山進さん
- 「シュターン」谷脇正史さん
- from Paris
- トップパティシエが語るパティスリーの未来像
- パリのガレット・デ・ロワ事情
- 注目のニューオープン 東京/神戸
- 優良製菓材料店おすすめの注目の製菓材料
- シェフのインタビューでレシピを綴る 人気パティシエのこの一品
- 味な人 藤野真紀子さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 140号 春のイタリアン etc
料理王国社
2006.4 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-140 ]
- 2006 春のイタリアン シェフの最新アプローチ
- 春のパスタ 最前線
- 「リストランテ・ヒロ 青山本店」関口晴朗さん、「カメレオン」萩原雅彦さん、「トラットリア アルファロ」小出哲也さん、「オステリア エルベッタ」岡尾岳史さん、「ラ・カマルティーナ」大井一希さん、「リストランテ濱崎」濱崎龍一さん
- 素材・調理法へのアプローチ
- 「トラットリア・ダ・ニーノ」関俊仁さん、「ビンゴ」小林秀徳さん、「パッソ ア パッソ」有馬邦明さん、「リストランテ マツムラ」松村和彦さん、「フォリオリーナ デッラ ポルタ フォルトゥーナ」小林幸司さん、「リストランテ濱崎」武田匡弘さん、「イル ギオットーネ」笹島保弘さん
- 春のパスタ 最前線
- 第2特集 ソムリエもシェフも必見!レストランにおきたいワイン
- 対談 レストランにおきたいワインの条件とは?
- 「カーヴ・ド・リラックス」内藤邦夫さん、「モンファ」大越稔さん、「adding:blue」三浦光正さん
- 拝見、レストランのワインリスト
- レ・プレ・ディル・マルジュ、hamasaki、かんだ、LA BRACE、ボッカ・デル・ヴィーノ、リストランテ バタフライ、リストランテ ロッシーニ
- 対談 レストランにおきたいワインの条件とは?
- ワイナリーオーナー インタビュー 「ブランカイア」
- 味な人 堀木エリ子さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 141号 本気で、鶏料理。 etc
料理王国社
2006.5 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-141 ]
- 本気で、鶏を料理する。
- 鶏一羽を「部位ごとに」料理する 「オー グー ドゥ ジュール」中村保晴さん
- スゴい鶏料理を常識の範囲でつくって下さい
- 「タテル・ヨシノ」吉野建さん、「マルディグラ」和知徹さん、「ミラヴィル」都志見セイジさん、「クチーナ・トキオネーゼ COZIMA」小嶋正明さん、「ウエスティンホテル東京 龍天門」陳啓明さん、「アロマクラシコ」原田慎次さん、「アルトモンド別館」加藤俊之さん、「ラ・ベカス」渋谷圭紀さん、「オステリア・エノテカ・ダル・ジュンジーノ」八島淳次さん
- チキンサイエンス 「桃の木」小林武志さん
- 鶏料理屋の主張
- 「鳥つね自然洞」佐々木久哉さん、「TORI+SALON 韻」中山一夫さん、「なかいち」中野義孝さん、「酉玉」伊澤史郎さん、「庭つ鶏」大高一仁さん、他
- 勝山さん、焼き鳥に合うワインは何ですか?
- 「祥瑞」勝山晋作さん vs 「串坊主」高澤明さん
- 焼き鳥用語集
- 深夜の六本木族が皆食べた 香妃園「鶏煮込みそば」ストーリー
- 鶏一羽手さばき10分
- 人物クローズアップ 「バードランド」和田利弘さん
- ブレス恋しや
- ニッポン地鶏&銘柄鶏マップ &料理人100人鶏調査
- 本誌にご関係いただいた鶏たち
- 三歩歩いても忘れない鶏知識
- 第2特集 食の通人たちが提案する 1都市2泊3日で食の旅
- パリ編 大森由紀子さん
- ニューヨーク編 江口透さん
- ランゲ編 稲垣陽一さん
- 上海編 盛承興さん
- パリで伝え続ける日本料理の心 「青柳」小山裕久さん
- 世界のグランシェフ スペインで、マグロ料理に遊ぶ。
- 味な人 小松成美さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 142号 心に響くフランス料理 etc
料理王国社
2006.6 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-142 ]
- 心に響くフランス料理
- 三ツ星シェフ、ギー・マルタンの栄光、今、そして未来。
- フランス料理界・最新事情
- パリ在住30年の熊瀬川さんが語る フランス料理の王道を感じる店
- プライドに賭ける、このひと皿
- 「ボンシュマン」花澤龍さん、「レストラン ムッシュ ヨースケ」松島陽介さん、「ラッシェトブランシュ」川井真介さん、「オマージュ」荒井昇さん、他
- ピエール・ガニェール・ア・東京の居心地の良さを検証する
- 君嶋哲至流 料理とワインのマリアージュ
- 人物クローズアップ 「タテルヨシノ」吉野建さん
- デザートにおけるモダンとクラシック
- サービスマンはエンターテナー
- レストランで覚えたいチーズ チーズの名前、言えますか?
- ‘~風’で古典料理を感じたい
- フランス料理店 最新メニュー用語集50
- キャビア、フォワグラ、トリュフ いまどきの事情
- 私の心に響く フランス料理の良心
- 「レストラン フー」鈴木正文さん、「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」大本幸子さん、「ラ・ベカス」門上武司さん、「フォーグレイン」重金敦之さん
- 第2特集 もうひとつの調理器具 実用 料理人のパソコン使い
- 魅力的なホームページなら、それだけでも効果的なPRになる
- BGМも流せる / 本のオーダーもできる
- フランス語、イタリア語の作成にも役立つ
- 探す人にも求める人にも役立つ求人情報
- 伊藤章良がセレクトする料理関連面白サイト&ブログ
- もっと活用させたいシェフのための、インターネットとパソコン
- 釜谷シェフがネットで鮮魚を初オーダー
- ブログ使い 「ラ・フィーユ・リリアル」斎藤冨治夫さん、「和味りん」芳賀博康さん
- 市川シェフがブログ立ち上げに挑戦
- 目から鱗のパソコンのQ&A
- 味な人 辻厚成さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 143号 日本のイタリア料理100年史
料理王国社
2006.7 / 28.5×21 / 144p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-143 ]
- 日本のイタリア料理100年史 永久保存版特大号
- プロローグ はじめてイタリアに触れた日本人
- 天正遣欧使節団、オランダ正月のメニュー、カステラとメディチ家の関係 etc...
- 第一幕 それは、西洋素麺から始まった 洋食の花開き始めた明治期の物語
- 新潟「イタリア軒」は日本で最初のイタリア料理店なのか?
- 日本で最初にパスタを持ち込んだのは「東洋軒」なのか?
- 幕末~明治の日伊交流史 岩倉使節団が食したイタリア
- 文明開化とイタリア料理 日本にパスタがやってきた!
- 第二幕 イタリア料理店、開店
- 戦後日本 本格イタリア料理の夜明け「アントニオ」、外国人の社交場から伝統を受け継ぐ店へ「レストランテ ドンナロイヤ」
- 昭和30年代 東京・六本木物語「シシリア」&「キャンティ」
- 和風スパゲッティ誕生物語 「壁の穴」成松孝安さん
- 革島宏男さんが歩んだ60年「トラットリア・ピエモンテ」
- 第三幕 本格派イタリア料理レストラン登場
- 「リストランテ文流」「カピトリーノ」「リストランテ サバティーニ・ディ フィレンツェ」etc...
- イタリア貿易振興会東京事務所所長 ロベルト・ペーロ氏に聞く
- マルケージとヴィッサーニ、イタリア料理を変えた巨匠
- 第四幕 '80~'90年代 イタリア料理店、百花繚乱
- 「リストランテ山﨑」「グッチーナ」「イタリア料理 グラナータ」「イル ボッカローネ」「アル ポンテ」「カルミネ」「タベルナ・ロッサーナ」「イザベラ・ディ・フェラーラ」「タヴェルナ・アズーラ」「ラ・コンテア ディ カナメ」「タベルナ・ロンディーノ」「ポンテベッキオ」etc...
- 西麻布イタリアン隆盛記
- 第五幕 そして、近代
- 「カ・アンジェリ」「ラ・ロッジァ」「リストランテ アカーチェ」「フェリチタ」「クローチェ・エ・デリツィア」「リストランテ カシーナ」「イタリアンレストラン アルバ」etc...
- 守り、そして攻める皿。個性が光る7人の料理人 / 原田慎次さん、植竹隆政さん、笹島保弘さん、荻原雅彦さん、有馬邦明さん、浅井卓司さん、渡辺武将さん
- イタリアで感じてきたイタリア料理の動き 須山雄子さん*文
- イタリア料理のパースペクティヴ 「リストランテ アモーレ」澤口知之シェフ
- そして21世紀。未来へと続く 私の一品、未来への皿。(20店が紹介♪)
- 未来を握る料理人 元「ブォナ・ヴィータ」料理長 西口大輔さんの帰国第一声を聞きたい !
- プロローグ はじめてイタリアに触れた日本人
- 日本のイタリア料理100年史年表
- 日本イタリアワイン史
- イタリア20の州の誘惑
- イタリア料理界のマンマが語る 堀川春子さんが伝えたいイタリアの味(レシピも♪)
- じょるなーれ新聞 百年前のイタリアの主な出来事
- 鮎田淳治が見続けてきたイタリア食材
- 味な人 小山薫堂さん
- ☆裏表紙左端のクレジットに通巻142号とありますが、143号となります♪
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 144号 料理と酒とスパイスと etc
料理王国社
2006.8 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-144 ]
- 気になったあの国の料理と酒とスパイスと
- 登場国紹介
- シェフが気になる、世界のスパイス活用法
- 「料理屋こだま」小玉勉さん、「シェ・ウラノ」浦野健次郎さん、「リストランテ・キオラ」鵜野秀樹さん、「パリ・セヴェイユ」金子美明さん
- ソウルフードをめぐる冒険 ブラジル、チュニジア、イラン
- 食材中盤スターの使い方 トウガラシ、そば粉、カカオ
- 世界ハム物語
- 現地で見てきたポルトガル食図鑑
- 藤原ヒロユキ杯 ワールドカップ ビールフェスタ
- アフリカ料理を知っていますか。
- バーでワールドカップをネタに 世界の酒を飲んだ。 江口まゆみさん
- ニューヨーク・モダンキュイジーヌ
- 第2特集 食後の飲み物を考える
- 「食後の一杯」考
- コーヒー
- 料理とコーヒーの相関図
- 手軽にできるコーヒー焙煎&ドリップ基礎講座
- 紅茶
- シェフがこだわる紅茶
- サービスマンが選ぶ紅茶
- 「もっとおいしい紅茶」のために
- 「これだけあれば」の紅茶カタログ
- ハーブティー
- シェフが選ぶハーブティー
- ブレンドで使えるハーブ9種
- ハーブティーをさらにおいしく
- 決定版!ハーブティーブレンド ゴールデンルール
- まずは水のことを知ろう
- 創業60周年を迎えたタイユヴァン ジャン=クロード・ヴリナ氏の描く未来図
- 味な人 小黒一三さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 145号 シャンパーニュを知的に、優雅に etc
料理王国社
2006.9 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-145 ]
- シャンパーニュを知的に、優雅に
- シャンパーニュのある風景 増井和子さん
- デイリー・シャンパーニュと合わせる前菜&アミューズ
- あえて1本で通すシャンパーニュ
- シャンプノアたちのシャンパーニュ尽くし生活
- “小さなグランメゾン”、ジャクソンの実力
- 対談 いま、なぜ RМ(レコルタン・マニピュラン) なのか。
- 「サロン ド シャンパーニュ ヴィオニス」阿部誠さん×柳忠之さん
- いま、日本で楽しむシャンパーニュ 「ランソン」ジャン=ポール・ガルドンさん
- シャンパーニュを巡るリュクスな世界
- グラスとシャンパーニュのビミョーな関係
- 検証 グラスが違うとやっぱり泡は違うのか?
- シャンパーニュで夏のさわやかカクテルを 「Bar Albente」宮崎賢さん
- シャンパーニュとスイーツのおいしい関係 「ランスYANAGIDATE」柳館功さん
- 日本のシャンパーニュ事情 田辺由美さん
- 第2特集 鉄板で熱くなれ!
- 鉄板に魅せられた男たち
- 「ぼんの」森計介さん、「レストラン パリアッチョ」中村孝之さん、「すみだ」安冨正己さん、「時分時」亀田剛志さん
- いま“クール鉄板”が熱い!?
- 「鉄板焼き」を志す者へ贈る ロッキー青木物語
- 広島 vs 大阪 お好み焼き対決
- 鉄板に魅せられた男たち
- メゾン・ド・ブルクール 三ツ星獲得までの軌跡 オリヴィエ・ロランジェの挑戦
- “緑の妖精”に誘われて 「第9回 アブサンフェスティバル」訪問記
- 味な人 緒川たまきさん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 146号 パン屋さん開店物語 etc
料理王国社
2006.10 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-146 ]
- パン屋さん開店物語 なるほど、こうしてパン屋さんはできる
- パン屋さん開店物語
- 店のコンセプトをつくる ルヴァン信州上田店、ヴィロン、みんなのぱんや
- 店をイメージする ベッカライ徳多朗、濱田屋、穂の香、ブランジュリタケウチ、たま木亭
- レイアウトや配置を考える ダンディゾン
- 道具をこれだけ揃えよう フォルトゥーナ
- タイムスケジュールをたてる トラン・ブルー
- やっぱり厳しい!?お金の話
- がんばれ、パン屋さん 渡邊政子さん
- パン屋さんが、街に根づくまで オーベルニュ、プーヴー
- パン屋さんの声を聞きました
- ミルクフランスに夢中!!
- ニューヨークで気づいたパンのこと、食のこと
- 大森由紀子さんが見た アミューズメントベーカリー
- パン屋さん開店物語
- 第2特集 今宵、食後にくつろぎのひと時を
- お食事の後に、食後酒はいかがですか?
- アルバス、ラ・ロッジァ、サンパウ、バッサーノ デル グラッパ
- 自家製“チェッロ” 自由自在
- デザート代わりや満腹のときにはリキュールを!
- 「新川義弘の食後のサービスクリニック」
- Cigar&Digestif Break
- シガーを楽しめるレストラン
- お食事の後に、食後酒はいかがですか?
- ピエール・ガニェール、軽井沢で憩う。
- 関西の料理人たちがパリで感じた、今のフランス料理とは
- ダリの食卓 奇才の芸術家へのオマージュ 「マルディ・グラ」和知徹さん
- 軽井沢フードフェスティバル 「Cu-Cal(ク―カル)」の料理とは?
- 味な人 有吉玉青さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 147号 日本料理に世界が夢中 etc
料理王国社
2006.11 / 28.5×21 / 112p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-147 ]
- 日本料理に世界が夢中
- グランシェフ ギー・マルタンが解釈する日本料理
- 外国人シェフに伝えたい 日本料理、このひと皿
- かどわき、御料理 山さき、銀座 小十、霞町すゑとみ、柏屋 嘉翠庵、太庵
- 伝えてきたこと、そして「世界の日本料理」への夢 「青柳」小山裕久さん
- 世界に受け入れられる日本料理 パリ「衣川」、アムステルダム「山里」、ニューヨーク「モリモト」
- 挑発する日本料理 絋北 六本木
- 人物ルポ 日本料理に魅せられて 「TSUNAMI」ペドロ・エスピナさん(マドリッド)
- アメリカ人日本酒ジャーナリストが見る 日本酒の魅力と今
- パリとボーヌ 美食の街のSAKE事情
- 辻留が世界に伝えたい 日本料理20のこころ
- 世界に誇る日本のUMAMI、昆布の底力
- 第2特集 食にこだわる京都案内
- 京都の気になる料理店はどこですか?
- 京都の料理人さんが自ら案内する 1泊2日「食の旅」
- 通人たちが案内する 京の味、京の粋
- 京都の料理人・通人おすすめスポット 詳細マップ
- 世界の要人に愛されてきた料理人 エンリコ・デルフリンガーさん 今秋より東京でその腕を披露
- 味な人 川嶋渉さん
他、連載 etc... ♪
料理王国 CUISINE KINGDOM 148号 レストランのケータリング etc
料理王国社
2006.12 / 28.5×21 / 120p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf40-148 ]
- レストランのケータリング パーティーシーズン到来
- 日本外交の食卓 世界の要人をもてなしてきたホテルのケータリング 西川恵さん
- レストランのケータリング それぞれのアプローチ
- ブノワ、セグレイト、タツヤ・カワゴエ、ボナ・フォルケッタ
- ケータリングの1日 トレフミヤモト
- ニューヨーク最新ケータリング
- 料理人だからこそできるケータリングビジネスの可能性
- 最新スパニッシュ タパスコレクション from カタルーニャ
- ホテルバンケットに学ぶ 心に宿すケータリング術
- 心に残るケータリングパーティー
- ケータリングができるレストランガイド
- 華やかなるF1ケータリングの世界
- 第2特集 年末年始はめでたいワインで
- 祝いの席に愛すべきワインを 山本博さん
- めでたい料理にこのワインを合わせたい
- 「樋口」赤飯、「日本橋 ゆかり」鯛兜煮とお造り、「ROTI」七面鳥のロースト、「オステリア・ヴィンチェロ」ザンポーネ、「龍吟」伊勢海老のサンド、「やま祢」ふぐ刺身、「HONEY'S GARDEN Y+」松茸と牛肉のすき焼き、「Wine&Chinese Cuisine Y」鮑のソテー
- 集めてみました。めでたいエチケット
- 2006年イタリア:ピエモンテ、フランス:アルザス/シュッド・ウエスト/ボルドー
- ヴァンダンジュ最新情報
- ムートンとともに味わいたい料理
- 大森由紀子さんが巡った アメリカ西海岸 オーガニック&ロコフードの旅
- ヌーヴォーの楽しみ
- 味な人 黒田福美さん
他、連載 etc... ♪