妖精の世界展 愛されつづけるフェアリーたち
イギリス各地方の 妖精たちが、絵画・イラストレーションを中心に 一堂に会した展覧会「妖精の世界展」の図録…シェイクスピア作品より描かれた妖精、フェアリーランド・ラスター、日本人が創り出した妖精 etc... 繊細で美しい装幀もどうぞお愉しみに.*・゜
イギリス各地方の 妖精たちが、絵画・イラストレーションを中心に 一堂に会した展覧会「妖精の世界展」の図録…シェイクスピア作品より描かれた妖精、フェアリーランド・ラスター、日本人が創り出した妖精 etc... 繊細で美しい装幀もどうぞお愉しみに.*・゜
「丸沼芸術の森」所蔵のアンドリュー・ワイエス氏の水彩、素描115点が展観…「オルソン・シリーズ」が堪能でき、農場を営み、質実に生きる姉弟の暮らしの情景を切り取った氏の作品からは 生きることの意味や切なさ・無常感が伝わってくるようです.:*・゜
シェイクスピア劇の登場人物やその一場面が描かれた作品を、18世紀半ばより今世紀初頭にかけてテーマ別・系統的に辿り、シェイクスピア劇に対する画家たちのさまざまなアプローチに迫った展覧会の図録です.:*・゜
ラファエル前派の作品を、同時代のヴィクトリア朝絵画と併せ比較展示することにより、ラファエル前派の芸術運動を広く概観した展覧会の図録です.:*・゜
バーン・ジョーンズ氏とその追随者として17名の絵画作品を紹介しながら、次第に象徴性・装飾性を強めていったラファエル前派・後期の特色に迫った展覧会の図録です.:*・゜
ロンドンに始まり、やがて“中世の夢を追って”拠点を移したオックスフォードで華やかに開花した、ラファエル前派の芸術運動をさまざまな切り口で辿り、全体像に迫った展覧会の図録です.:*・゜
17世紀にスペインから新教国として独立したオランダ、その小都市・デルフトで、豊かな経済発展を背景に 芸術が花開き、17世紀半ばに活躍した“デルフト派”と称される画家たちの作品を、ヨハネス・フェルメール氏の作品を中心に展観した展覧会の図録です.:*・゜
19世紀末にドイツで花開いた美術様式「ユーゲントシュティール」、そして、第一次世界大戦後のワイマール共和国に誕生した「バウハウス」から現われた抽象的な版画表現など、ドイツ近代版画の世界に迫った展覧会の図録.:*・゜
こちらの図録の表紙になっている名作「オフィーリア」でも知られる、ラファエル前派の画家ジョン・エヴァレット・ミレイ氏の本格的回顧展の図録…ロンドンのグレート・ブリテンとオランダのゴッホ美術館で展観された展覧会の日本巡回展です.:*・゜
フランシス・ピカビア氏の回顧展の図録…初期から最晩年までの作品100点の他、対談の再録、「ユリイカ」より再録された詩やデッサン、寄稿も!函入りで、雑誌「391」の縮刷版が綴じられた冊子も共に収められているなど、造本や装幀も凝っています!
「カフェエイト」さん *著
『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪