Information
しばらく出版社品切れとなっていましたが、 2015年11月に新版が上梓され、ただいま流通中です >2018年3月現在
オズボーン未奈子 *著
嶌村美里(studio nines) *デザイン
砂原文 *撮影
麟喜 *イラスト
毎日コミュニケーションズ
2010.6 初版 / 26×19.5 / 88p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜s3-58-1 ]
お子さんのアレルギーや渡英先で出逢ったナチュラルで自然に優しいライフスタイルがきっかけで、マクロビオティックやビーガン(ベジタリアンフード)に興味を持たれたというオズボーン未奈子さんが、まいにちのように焼いているというおやつから、おもたせやケータリングするときに作られているというおやつなど“体に負担のかからないおなかにやさしいおやつ”を紹介してくれました♪
「思いたったらすぐに作れる」として、ビスケットやクッキー、スコーン、クラッカー etc...
「しょっぱいおやつもやっぱり食べたい」として、豆のおやつ、おせんべい、クラッカー、ナッツのキャラメルがけ、蒸しケーキ etc...
「おいしいから食べたい野菜のおやつ」として、チップス、クラッカー、ビスケットやスコーン、マフィン、ケーキ、ケイクサレ、タルト etc...
「ちょっとだけ手間を加えて」として、カップケーキ、ケイクやパイ、タルト etc...
「週末に作って、まいにち食べられる」として、干し野菜や果物、ジュースやシロップ、桜の塩漬けなどの保存食とその保存食を用いたバリエーションレシピが紹介♪ 他、ナチュラル素材で作るアイシングクッキーも愉しめます!
牛乳、バター、生クリームは一切用いられておらず、甘味は、洗双糖、メープルシロップ、黒糖、米飴やはちみつなど、油脂は、植物油やショートニング(トランスファットフリーのオーガニック)などが用いられていて、時々、チーズや卵、粉糖なども用いられています。
ちょこちょことお酢が使われているレシピが目を惹くのも 昔のお菓子作りの本のようでユニーク♪
また、材料については、“できる範囲で”をモットーに、代用のヒントなども参照できますよ!
下記で、紹介されているおやつをご紹介していきますね。
どうぞご堪能ください.:*・゜
しばらく出版社品切れとなっていましたが、 2015年11月に新版が上梓され、ただいま流通中です >2018年3月現在
「カフェエイト」さん *著
『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪