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1997年にPHP研究所より上梓された『おむすびの祈り いのちと癒しの歳時記』が文庫化されたものです。
ただいま流通中です >2018年3月現在
佐藤初女 *著
集英社
2005初版・2007.6刷 / 文庫サイズ / 253p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf9-1 ]
佐藤初女さんは、“食はいのち”という信念のもと、青森は岩木山の麓に憩いと安らぎの家「森のイスキア」を主宰…自分の力ではどうすることもできない悩みや苦しみを抱える人たちを迎え、手料理を供されています。
こちらは、四季を辿りながら、初女さんご自身がご自分の半生を振り返り、弘前から始まったイスキアの活動とその信念、また、日々の暮らしから感得された素晴らしい“気づき”の数々を伝えてくれた1册。
自伝的なお話が大きな流れとなっている1册ですが、ご自身の17年間にも及ぶ病との闘いから、食事と生き方との“神秘的なつながり”に気づかれた初女さんならではの食のとらえ方もまた、読みごたえがあります。
「持ち味」のお話、「すりこぎ」のお話、「お漬物との対話」のお話、「塩の大切さ」のお話、「穀力」そして「おむすび」のお話、「梅干しづくり」のお話など…
何を信頼して良いのか分からないぐらい溢れかえる情報の中、日々手を動かしている人しか気づけない実感が伝わってくる初女さんのお話は、素朴でシンプルだけれど、本当に大切なことに心が自然に動くような感動を覚えます。
また、初女さんは信仰の道を歩まれている方なので、その奉仕の精神に満ちた歩みは、とても真似できるものではないけれども、その利己的でない前向きな考え方を知るだけでも為になるような読み心地。
夢や願いのみならず苦しみまでも、放り出すのではなく、心に受け止め、向き合い、いつも気に掛けることで明日の喜びに繋げていくその姿勢は、本当に素晴らしいです。
初女さんを広く世に知らしめた映画「地球交響曲 第二番」の監督・龍村仁氏など、ゆかりの方々からの輝くようなお手紙も収録されていますよ。
1997年にPHP研究所より上梓された『おむすびの祈り いのちと癒しの歳時記』が文庫化されたものです。
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『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪