日本料理の四季 21 '95 春夏篇
蓬田やすひろ *表紙イラスト
柴田書店 / 月刊専門料理別冊
平成7年4月初版 / 28×21 / 236p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf59-21 ]
- 酒に合う肴の逸品集 春夏篇
- 春の酒肴
- 「梅市」奥田高光、「北新地 百人一朱」吉川英男、「◇川高嶋」高嶋英樹、「和光菴」平井和光、「光仙」仙場敏也、他
- 夏の酒肴
- 「青山穂積」神谷昌孝、「京津田」津田慎、「梅市」奥田高光、他
- 春の酒肴
- 和食厨房の研究
- 和食厨房にハンディはあるのか? 王利彰
- 和食厨房は柔軟に変遷を続けてきた 安部孤柳
- スチームコンベクションオーブンとフードプロセッサー活用術
- 快適調理空間をめざす秀作事例7
- …小伴天、しげ松、美濃吉本店 竹茂楼、京都ブライトンホテル螢、他
- 京の伝承野菜の畑から その三 絹さや、柊野えんどう、三尺ささげ
- 続・日本料理フォーラム 第三回 祝儀と不祝儀の献立
- 乾物の産地を訪ねて その三 和三盆糖(徳島)
- 魯山人料理心得 その九
- 遺構 日本料理事物起源 川上行蔵
- 私の修業時代 「日本料理 茂里」廣坂進三
日本料理の四季 22 '95 秋冬篇
蓬田やすひろ *表紙イラスト
柴田書店 / 月刊専門料理別冊
平成7年9月初版 / 28×21 / 240p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf59-22 ]
- 味吉兆の焼きものと煮合せ 秋冬篇 中谷文雄
- 四季の献立抄 秋冬篇
- 九月 本湖月
- 十一月 萬亀楼
- 一月 八百粂
- 二月 魚三楼
- 日本料理基礎技術講座
- 炊き方の基本技術 「茂里」廣坂進三
- 素材別の炊き方のこつ
- …穴子と長芋、伊勢海老と百合根、虎魚と蕪、海老芋と銀杏、牛蒡と蕪、鮑とすっぽん
- 肉料理を献立に生かす 鴨、鶏、鶉、牛 「乃木坂 神谷」神谷昌孝、岩淵弘
- 京の伝承野菜の畑から その四 すぐき菜、堀川ごぼう
- 続・日本料理フォーラム 第四回 四季の煮もの椀と和えもの
- 乾物の産地を訪ねて その四 花冬菇(静岡・土肥)
- 魯山人料理心得 その十 吉田耕三
- 私の修業時代 「赤坂とゝや 魚新」山本正明
- 遺構 日本料理事物起源 川上行蔵
- 木の芽和え、てっぽう和え、臭和えと紅葉和え、鮑の「わた和え」、豌豆
日本料理の四季 32
蓬田やすひろ *表紙イラスト
柴田書店 / 月刊専門料理別冊
平成12年9月初版 / 28×21 / 264p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜sf59-32 ]
- 日本料理店の魯山人
- 魯山人に盛る
- 「紀尾井町 福田家」牧内淳治、「瓢亭」高橋英一、「八勝館」杉浦勝一・加藤弘史、「割烹 中嶋」中島貞彦、「竹葉亭本店」別府克己・磯川茂次、「南地 大和屋」人見威雄、他
- 魯山人を飾る
- 魯山人、山代に遊ぶ
- 特別対談 魯山人、その尽きることなき魅力 吉田耕三×福田浩
- 魯山人料理心得 最終回 吉田耕三
- 北大路魯山人 年譜
- 魯山人に盛る
- 料理をめぐる 四季の文様2 雲、霞、雨、雪
- 形なきゆえに形式化された天象のデザイン 河原正彦
- 歳時記の味 雪景色のころ
- 「匠」本間光司、「懐石・宿 近又」鵜飼治二、「西村屋」久保井政美
- シリーズインタビュー 二十一世紀の日本料理
- 「分とく山」 野崎洋光
- 「たか田発祥」 高田晴之
- 四季の献立抄
- 三月
- 「志乃家」都志宗生、「ホテルオークラ福岡 山里」星則光、「指月」島林健一
- 四月
- 「あと村」後村明、「南地 八三郎」唐土良太郎、「千松しま」色川秀行
- 五月
- 「本 湖月」穴見秀生
- 六月
- 「草喰 なかひがし」中東久雄、「かみむら」上村雅春
- 七月
- 「たん熊本家」栗栖熊三郎
- 八月
- 「浪速割烹◇川」上野修
- 九月
- 「龍雲庵」後藤紘一良
- 三月
-
- 1~20
- 21~40