和風が暮らしいい。No.15 和みの生活=和風
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2004年1月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-15 ]
- 和みの生活=和風
- 小野哲平さん早川ユミさんの「暮らしを生産」する暮らし
- ギャラリー店主が提案する 和みの空気 和の空間
- …四月の魚、Gallery ah!、季の雲、ポタリ―ハウス
- 古くて新しい和の小物たち 木の鏡もち、草樹の縄、起こし文、他
- “ちょい古”長屋で暮らしてみたら
- やっぱり憧れ 古民家暮らし 住むほどに自分らしさが見えてくる
- 新しいニッポンのカタチ
- 福あるカタチ 加藤エイミーさんが見る日本のユーモア
- とらわれない和のカタチ 日本の伝統にNew Wave!
- 今、使いたい家紋たち カタチを見直すモダンな手作り
- ポジャギで祝う新春のとき
- すてきな人の和のある時間 山本祐布子さん
- 和のぶらり散歩道 金子みすゞのまなざしを見つけた山口県・仙崎
- 紅花染 香り立つ、気品ある赤が魅了する
- 松岡◇代さんの初春 つつましやかに年の始まりを迎えるために
- うまい漬物が食べたい。
- 椿とあそぶ 美しく咲く冬の花
- 和みの和菓子 柚子もち
- 渥美友理さんの洋食器でも和正月
- 落語を聞きに行ってみたい。
和風が暮らしいい。No.16 軽やかに始める、和みの生活。
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2004年4月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-16 ]
- 軽やかに始める、和みの生活。
- 自分らしく、和みの生活。
- 陰影に気を配る、和の年代に気を配る、素材の行き場に気を配る、間に気を配る、器の置き場に気を配る、古さに気を配る、懐かしさに気を配る
- すてきな人の和のある時間 刺繍屋 中田文さん 古典なのに愛らしい
- 昔着物と新し着物 もっとカジュアルに楽しみましょ。
- 記久恵さんのちょっと気になる和 和綴じ本をつくる。
- 自分らしく、和みの生活。
- 日本の台所を考える
- 土井信子さん(家庭料理研究家)の台所
- 鄭玲姫さん(カフェオーナー)の台所
- 大谷マキさん(スタイリスト)の台所
- お気に入りの調味料
- 花咲く明かり
- 割れても欠けても使い続けたいもの 定番の使いやすい器 見せてください。
- 和のぶらり散歩道 のれんの町 岡山県・勝山町
- 人気ギャラリーの道具を見る目使いこなす手 ブリキ星
- 和みの和菓子 りんかけ
- 和に合う洋家具
- 春の摘み草 花あわせ
- 裂き布ぞうりをはきましょう。
- 松岡◇代さんの芽吹く力をいただいて
- 苦みをいただく春野菜
和風が暮らしいい。No.17 あなたの部屋に「和み」の「風」は吹いていますか?
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2004年7月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-17 ]
- あなたの部屋に「和み」の「風」は吹いていますか?
- 岩田圭介さん美智子さんの「和み」を生み出す暮らし方
- 北欧で見つけた「和み」たち どこか和の香りがします
- 道具は和みをつくる要です。
- 中西ルミ子さんが『丸三』で見つけた美しい道具のお取り寄せ
- 沼田みよりさんの暮らしの中の宝物
- 器がつくる暮らしの場面
- 器もごちそうのひとつです。
- すてきな人の和のある時間 内田鋼一さん
- 『木村硝子店』に見るガラス器の世界
- 出西窯の魅力を探る。
- 奄美諸島へ新しい染織を求めて
- 竹のカタチ 日本の美がここにある。
- 7days Hotel Plus を訪ねて 自分の部屋以外に「なごみ」の空間を持っていますか?
- 夏の花 短い命を大切に生けました。
- 暑中お見舞い申し上げます 涼しいお便りお送りします
- 体を癒す夏野菜レシピ
- 松岡◇代さんの緑輝く季節です。
- 和みの和菓子 ざる豆富
和風が暮らしいい。No.19 いま、民藝がおもしろい。
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2005年1月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-19 ]
- いま、民藝がおもしろい。
- 海を渡った民藝 英国のなかのにっぽんクラフト
- 福田里香さん・束松陽子さんが訪ねる倉敷 織る民藝をめぐる旅
- 街で見つけたかわいい民藝デザイン
- 民藝のある風景 暮らしの中にさりげなく
- 「食」を仕事にする人のていねいでおいしい暮らし方
- 船生ゆきさんの古い家で始めた暮らし 自然素材のお菓子を作る
- かるべけいこさんの自然と語らう暮らし あらゆる自家製
- 辰巳芳子さんの合理的でおいしい暮らし おいしい毎日の食事
- 鍋から始める冬支度 石村由紀子さん
- 薄井ゆかりさんの裂織りバッグ
- 今年の年越し どんなふうに迎えますか?
- 伊勢のいつもの年迎え 大谷マキさん
- 白×黒×赤でときにはシンプルシックなお正月 駒井京子さん
- 人気ギャラリーの道具を見る目使いこなす手 ギャラリーやまほん
- すてきな人の和のある時間 小泉誠さん
- 鉄の仕事 使い込むほどに磨かれていく。
- 今年こそしてみたい 着物をまとってお出かけを
- 足袋今昔
和風が暮らしいい。No.20 居心地よさはここにある。
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2005年4月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-20 ]
- 居心地よさって何ですか?
- 4人が見つけた心地よさ 「ふだん」の中にある小さな幸せ
- 岸野典子さんの家族みんなで広々と
- 出来忍さんの物干し台の似合う長屋で
- 矢田勝美さんの畑に囲まれて暮らしたいから
- 船生ゆきさんのほっとできる古い家
- 辻和美さんの旅からもらう心地よさ その土地のおばちゃんたちと話していると元気が出てきます
- 時を経てたどりついたやすらぎがあります 大人の素敵な心地よさ
- 山本忠臣の暮らし方 伊賀、風と緑の山里の中で
- 4人が見つけた心地よさ 「ふだん」の中にある小さな幸せ
- お茶でほっとしませんか
- そろそろお茶摘み 椿野のお父さん 今年もお世話になります。
- お茶と私のほどよい関係 すてきな関係 そこから暮らしが見えてくる
- 『露』が作る 和菓子とお茶のおいしい時間 「らしい」和菓子で一服どうぞ
- おいしいお茶名人 ふじのババちゃんの口グセは「お茶いれるのが楽しいの」
- 佐賀嬉野はお茶の里 ひと息つきたい停留所
- 満月のまき窯 小野哲平と作る、食べる、暮らす
- 掛けるたのしみフックの話
- 国産品を見つめてみたらそこにあったのは「底力」
- 頭からつま先まで安心感に包まれているために 和風コスメノススメ
- 究極の住まいです かやぶき屋根の家を建てました。
- なぜ福岡?街と暮らしとアートの関係 「よかよか!」に表れる度量の広さと好奇心
和風が暮らしいい。No.21 涼を生み出す暮らし方
主婦と生活社 / 美しい部屋別冊
2005年7月初版 / 30×24 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-w-21 ]
- 涼を生み出す暮らし方 夏と仲よく過ごすために…
- 4人のすっきり暮らす夏生活 お気に入りの場所、教えてください。
- 沖縄で知ったすっきり暮らす心地よさ
- 小泉和子さん 夏と仲よく暮らす昭和の知恵、教えてください
- 「藍を育て着る人」が作る藍の力
- お弁当もってどこ行くの?
- お弁当は郷愁の味 向笠千恵子さん
- 浦邉裕子さんの お弁当箱を包む幸せを感じるとき。
- 沼田みよりさんの 名付けて「穴ほり弁当」
- 柴田慶信さんの 曲げわっぱに込めること。
- 米田恭子さんたちの お弁当もって保育園
- 西岡久子さんの ふるさとが生み出す日本の味
- 林弘子さんの うめぼしは、縁の下の力持ち
- お弁当と私の心地いい物語
- 長崎県波佐見の桜陶祭 陶器の里で見つけたおもてなしのお弁当
- 人情が線香花火の火を点す。
- 父からの遺言状 「味のあるカバンを作りなさい」 吉田カバンにモノづくりの原点を見る
- すてきな人の和のある時間。丸山正さん 「着物屋」あるいは「コラージュ屋」
- 多治見の「ころ」 真剣勝負でいただきます。
- コロボックルさんの築40年民家のアトリエ
手紙のある暮らし 心豊かな。送る手紙、届く気持ち。
主婦と生活社 / 別冊美しい部屋 特別編集 和風が暮らしいい。
2005 初版・同年2刷/ 26×21.5 / 82p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-t-1 ]
- 手紙のある暮らし 5人の女性の心豊かな物語。
- 中山庸子さん、平松洋子さん、樋口薫さん、永井典子さん、田村記久恵さん
- 送る愉しみ届く喜び 柏木江里子さんと井上由季子さんの。
- 旅の便り、お礼状、お知らせ、住む街、ふたりの手紙まわり、他
- いろいろな道具で手紙を書く ふだんのままに。
- つけペンで、万年筆で、原稿用紙、方眼紙、段ボール、カラーコピー、スケッチブックに、カラフルな道具で、消しゴムはんことマーカーで、カラーペーパーで、筆と手漉き和紙で、筆と巻紙で、筆ペンで、パソコンで
- 季節に寄り添って
- 暮らしの節目に
- 封筒を作る
- 季節の便りを送る時期
- 少々面倒だけれど知っておきたいこと。
- 拝啓・敬具、「前略」「かしこ」の話など、~くださる ~いただく ~させていただく、「お」手紙を差し上げる、「お体」ご自愛くださいなど、はじめての人への手紙、手紙のマナーのこと、郵便マメマメ知識
お茶のある暮らし 心静かな。和茶を愉しむ至福の時間。
主婦と生活社 / 別冊美しい部屋 特別編集 和風が暮らしいい。
2005.12 初版/ 26×21.5 / 82p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-t-2 ]
- それぞれのお茶時間 それぞれの心やすらぐお茶ものがたり。
- こぐれひでこさん、岸本葉子さん、山本信博さん、平澤まりこさん、遠藤玲子さん
- もっともっと好きになるお茶の愉しみ方9選。
- 久保京子さん 仲間と愉しむ「煎茶の会」
- 原敬子さん ハレの日にもてなす「宇治三服」、他
- 船生ゆきさん、駒井京子さん ふたりで見つけたふだんの日の「ひと手間お茶時間」
- こんなすがすがしい道具があるといいね。
- お茶時間の向こう側 作り手の思いを知る。
- エッセイ 山本祐布子さん、小泉佳春さん
- 成城あんやがつくる「お茶と和菓子を愉しむ空間」
- 岬屋が作る「和菓子」
- 岩清水久生さんが作る「鉄瓶」
- 萩原末次郎さんが作る「茶箕」
- 木村園が作る「お茶」
- 知っておきたいお茶のこと 暮らしに役立つ知恵/基礎知識/お茶の種類
- お取り寄せ お茶/お菓子
- 和菓子&お茶料理レシピ
布のある暮らし 心温かな。懐かしくて新しい。
主婦と生活社 / 別冊美しい部屋 特別編集 和風が暮らしいい。
2006.5 初版 / 26×21.5 / 82p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf71-t-3 ]
- 布を慈しむ心温かな暮らし 5人の女性たちの。
- 二所宮佐代子さん、藤井三枝子さん、セキユリヲさん、飛田和緒さん、高橋小夜子さん
- もったいない、を実践してきた 日本の布の知恵。
- 継ぐ 正島智恵さん
- 刺す 昔の刺し子の手の温かさを受け継ぐ人たち
- 裂く 小林紘一郎さん・陽子さん
- 「継ぐ」「刺す」「裂く」を暮らしに生かすいろいろ。
- 包む知恵 小倉充子さんの風呂敷、石垣昭子さんのうちくい
- こんなあったかな布小物があるといいね。
- 布を身につける、軽やかにしなやかに。
- 藤田真由美さんの bag。
- 礒敦子さんの手紡ぎ木綿マフラー。
- 一枚の布を身に纏う。
- 布と道具の専門店
- 私の布選び・道具選び。 駒井京子さん
- 布小物の作り方
- 知っておきたい布のこと