住む。

「住む。」は、家を建てて住むということ、日々を暮らしていくということに真摯に向き合いながら、素敵な住まいの実例、日々を豊かにしてくれるさまざまなアイデアを紹介…2002年に創刊された、住宅建築専門誌+暮らしの雑誌です♪

住まいは建てたから“完成”ではなく、住み手が育んでいくもの…雑誌名の『住む。』が半分に欠けた句点を用いているのには、そんな思いが込められているそうです.:*・゜

創刊号にある“長い必要と、長い好みと、長い寿命に応えてくれる家づくり”は、一生に何回も機会が持てる訳ではない“家を建てる”において、必須でありながら、とても難しいことなのかもしれませんが、あ、こんなアイデアいいな!に出逢えそうなさまざまな視点からのアプローチが満載です!

“これから家を建てる人は、ぜひ読んでほしい。すでに家を建てた人にも、ぜひ読んでほしい。”…そんな願いも込められた雑誌です。 どうぞご堪能ください.:*・゜

こんな連載がありました♪

  • Made in Poetry 長田弘さん *詩 1~
  • いま、森のなかで 細川剛さん *写真と文 1~8
  • 暮らしの絵日記 大橋歩さん *絵と文 1~
  • 僕の生活散歩  三谷龍二さん *文と絵 1~
  • 自然の力を借りた、手の仕事 渡辺征治さん *文 1~8
  • エネルギー探偵の時事談義 槌屋治紀さん *文  1~
  • 長谷川尭の建築学校  1~8
  • 木製品の向こう側に 浜田久美子さん *文  1~4
  • センス・オブ・プロポーション  畦上圭子さん *文  1~
  • 家をつくるなら、近くの山の木で 1~
  • 「美しいものってなんだろう」 赤木明登さん *文 2~
  • 小さな王国 松山巌さん *文 2~
  • 聞き書き・棟梁の木の家づくり 4~
  • どこかにある 原研哉さん *文   5~
  • River Side Story 細川剛さん *写真と文 10~
  • 前川秀樹 物語集 40~
  • わたしのすきな風景 梅原真さん*写真と文 54~
  • いつか、ここにあるもの 54~
  • 美術の住み処 54~
  • 一枚の白い皿から 54~
  • 醗酵リンク・蔵の宝物 54~

住む。 #1 正直な家

住む #1 正直な家

農山漁村文化協会
2002.5 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-1 ]

sorry... sold out
  • 正直な家
    • 建築家 アントニン・レーモンドに学ぶ「住まいの基本」
      • 軽井沢「新スタジオ」を訪ねて 建築家・中村好文*文と絵
      • 新スタジオと共に。 北澤興一*文
      • 音楽家の小さな家、半世紀が過ぎて。「カニングハム邸」
      • ノエミ・レーモンド 美しいもの、生きとし生けるものを愛して。
    • 実例 「普通」で美しい家に住む。
      • 斜面に建つ、眺めのいい家。
      • 自然の恵みと共にある家。
      • 都市の暮らしを楽しむ4層の家。
    • 木の声が聞こえる、ジョージ・ナカシマの家具。
  • わが家のゴミをどうするか。
    • 循環は台所から始まる。
  • 家をつくるなら、近くの山の木で。
    • 森林の仕事 樹から木へ 大工の技
    • 近くの山の木で家をつくりたい人のためのガイド
    • 国産材の木の家は高いのだろうか? 長谷川敬*文
  • 家物語 暮らす喜びに満ちた、山里の一軒家
  • 創刊特別企画対談 「21世紀に家をつくるということ」 松山巖+野沢正光
  • 私の住まい観 青木奈緒、原研哉

住む。 #4 「食」は家にあり。

住む #4 「食」は家にあり。

農山漁村文化協会
2003.2 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-4 ]

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  • 「食」は家にあり
    • 山里の食卓、朝・昼・晩。 赤木智子
    • わが家の真ん中に、つくる場、食べる場。
    • 私的・キッチン作りレポート。
    • 台所は、水の場・火の場・保存の場。「伝承食工房・とうがらし」
    • 建築家・中村好文がアトリエの台所でつくる昼ごはん
    • お茶の時間に。 高橋みどり*スタイリング
    • 自然と寄り添う、ふだん食。庭先の畑と、台所の知恵 宮城県宮崎町「食の博物館」にて 渡辺征治*文
    • 聞き書き・保存の知恵
  • 冬に備える。
    • 太陽の温室。
    • 雪を味方に、北海道に暮らす。
    • 断熱材は、どうするか。 野池政宏*文
    • selection 薪ストーブ
  • ヨーガンレールのふろしき賛歌
  • 特別企画 家の使い方 模様替え30年記 植田実*文

住む。 #5 「手」の仕事、「時間」の力。

住む #5 「手」の仕事、「時間」の力。

農山漁村文化協会
2003.5 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-5 ]

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  • 「手」の仕事、「時間」の力。
    • 実例 家を育てる、「手」と「時間」。
      • 古い家の記憶を遺した、新しい家
      • 手間を楽しむ、自己流普請
    • 陶芸家・島るり子さんの手から生まれるもの。
    • デンマークの静かな家、丁寧な暮らし。
      • 暮らしに合わせて自分の手で繕い続ける、街の家と島の家。
      • かつては画家が暮らした古い家に、自分らしく暮らす。
      • 海に面した古い漁師の家を、楽しく美しく住みこなす。
    • 自分でできるエコリフォーム&メンテナンス 落合伸光(家づくり工房)*指導
      • 貝殻の塗料でビニールクロスを塗る
      • 押し入れの内側の仕上げを変える
      • 紙クロスの壁に和紙を重ねる
      • 古いテーブルを生き返らせる、他
    • ボロの、子供服。―適わぬ美 坂田敏子*文
    • 繕う人・かけはぎ職人、小林靖夫
  • 小布施の町で、いま。だるま窯で焼く瓦への挑戦 加藤薫*文
  • ブルーノ・タウト 「旅人」の運命を生きた建築家 山口由美*文
  • 現代「折形」考 春、貝を贈る。山口信博+折形デザイン研究所*文
  • selection 木の小箱

住む。 #6 涼しく暮らす。

住む #6 涼しく暮らす。

農山漁村文化協会
2003.8 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-6 ]

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  • 涼しく暮らす。
    • 住宅実例
      • 風を招く、人が集う、京町家の通り土間。
      • 心地いい風の抜ける、高台の家。
      • 眺めのよい山里に再生した、小屋の居心地。
    • 実用講座 涼しい家のつくり方・暮らし方 25の基本
    • selection 夏の午睡に、肌ざわりのよい布。/ 竹の笊・籠
  • 集まって住む、ということ。
    • エコに集う仲間、風通しのいいコミュニティ。 コーポラティブ・ハウス「きなりの家」 中村数子*文
    • 自然に包まれ、生涯、自由に、共同生活を営む。 真鶴共生舎〈木の家〉 加藤薫*文
  • エコ住宅ウォッチング・葉山体感館の試み
  • 町へ。奈良県大宇陀、御所 喜多章*写真*文
  • 土佐の材、土佐の技で、今も昔も変わらずつくる。 山本長水*設計

住む。 #7 「耕す」家。

住む #7 「耕す」家。

農山漁村文化協会
2003.11 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-7 ]

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  • 「耕す」家。
    • 住宅実例
      • 週末の田園住宅。 設計・中村好文
      • 2階の畑を耕す。 設計・永田昌民
      • 里山の自給菜園 設計・長谷川敬
    • 週末、農を楽しむ人々。
    • 街なかの水田を、耕して守る。
    • 実用講座 ベランダ畑で有機野菜づくり 加藤哲郎*解説
  • ふたたび、自然素材。
    • 木、紙、漆喰を使って、古い農家を仕事場に。 竹内典子*文
    • 自然素材の家に住んで、10年。 村松篤*設計
    • 素足に気持ちいい、無垢の木の床。
    • 自然素材派工務店71社に聞きました。「どんな素材で家を建てていますか?」
  • トーマス・グラバー&倉場富三郎 グラバー邸が見つめた父と子の光と影 山口由美*文と写真
  • レンテンの布を、自在に。 坂田敏子*制作
  • 作り手たちを巡る「灰」 萩原千春*文

住む。 #8 だから、小さな家。

住む #8 だから、小さな家。

農山漁村文化協会
2004.2 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-8 ]

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  • だから、小さな家。
    • 住宅実例
      • 家族5人、52平米の団地暮らし。
      • 里山の小さな家の日々。
      • 好きな町で、古い借家に住む。
    • 建築家・中村好文の「小さな家の極意」
  • 特別企画 小屋へ
    • 小屋は生きている。
      • 青森・津軽小屋街道 竹内敏子*文
      • 週末農業を楽しむ小屋
      • 伝統構法の小屋づくり顛末記
  • 実用講座 高橋みどりと考える シンプルな暮らしのための整理術
  • 国産ペレットストーブは、いま。親子で考える自然エネルギー・木質バイオマス 渡辺征治*文*写真
  • イラスト・ルポ 手技の割り肌、木曾のへぎ板づくり 市川興一*イラスト
  • selection 誰もが使いたくなるユニバーサルデザイングッズ

住む #10 古い家に、暮らすとき。

住む #10 古い家に、暮らすとき。

農山漁村文化協会
2004.8 / 28.5×21.5 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-10 ]

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  • 古い家に、暮らすとき。
    • 住宅実例
      • 懐かしい海辺の家。
      • 築50年の借家を、改造して住み継ぐ人々。
      • ありふれた中古住宅を素にしてから、愉しむ。
  • 小さな庭と家
    • 緑とともに、新しい家へ引っ越す。
    • 軒先から始まる、まちの緑化。
    • 子規庵の庭で
  • 土の力でつくる、緑の家。
  • 特別企画 パリ、下町暮らし パリ右岸、バスチーユ界隈 坂本守、藤井みちる
  • selection 洗濯道具
  • 「建築家の流儀」誌上展 中村好文 仕事の周辺
  • 蘇った、木造校舎。
  • 手仕事を聞く 自在につくる「江戸すだれ」

住む。 NO.27 集合住宅に住む。

住む。 NO.27 集合住宅に住む。

農山漁村文化協会
2008.11 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-27 ]

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  • 集合住宅に住む。
    • 団地仲間三軒、それぞれの住み方。
    • ぐるっとまわれるワンルームに、親子三人暮らし。
    • 自然素材でDIY改修。
    • 大きな家族「エコヴィレッジ」
    • よみがえった、大正時代の学生寮。
    • 団地新聞
    • …集合住宅歴史館を訪ねて/野沢正光インタビュー・団地再生のすすめ/多摩ニュータウンのカフェで/30年後の郊外団地に育ったもの/「団地族」の暮らしを再現/2DKを住みこなす家具
  • いま、デンマークへ
    • 画家ハンマースホイが描く「静謐」に出逢う旅
    • デンマークの名作椅子 木を生かす、必然のデザインと「手」。
    • デンマークの照明 灯さなくても美しいかたち、静かな灯り。
  • 今和次郎 日本の民家再訪 第二回 小屋の発見 広島から出雲の間で

住む。 NO.40 「基本」に、かえる。

住む。 NO.40 「基本」に、かえる。

農山漁村文化協会
2012.2 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-40 ]

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  • 「基本」に、かえる。
    • 住まい方(1) 海辺の古家 あるがままに、この場所に住む。高知県高岡郡
    • 住まい方(2) 街なかの[箱]住み慣れた街で、必要最小限のものと。大阪市阿倍野区 
    • 住まい方(3) 森の中の家 森に暮らす、板倉の家。茨城県石岡市 里山建築研究所*設計
    • 家物語 作り、育てて38年、大きな庭と小さな家。栃木県芳賀郡 野沢正光*設計
    • 設計作法 「心地よさ」の理由 神奈川県三浦郡 永田昌民*設計
  • 高橋みどりのいつもの食卓 暮らしの基本は食べること。
  • 松澤紀美子の布仕事
  • モダンデザインの生活道具
  • プロ仕様の道具
  • 木工作家・村上富朗が遺したもの 中村好文×三谷龍二*対談

住む。 NO.45 借家に暮らす。/ 土間のある家

住む。 NO.45 借家に暮らす。/ 土間のある家

農山漁村文化協会
2013.5 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-45 ]

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  • 借家に暮らす。
    • 古い洋館アパートの空間をそのままに。青木倫紀*写真、石田紀佳*文
    • 広い敷地の小さな平屋を、家族で育てていく。砺波周平*写真と文
    • 残された庭と古い平屋に手を入れながら。飯貝拓司*写真、石田紀佳*文
    • アトリエ住居をDIYで住みこなす。清水孝亮*DIYと写真、池内美和*文
    • 集まって住む愉しさがある、賃貸長屋「大森ロッヂ」中嶋大助*写真、平山友子*文
    • 団地リノベーション 無印良品+UR都市機構の試み 土谷貞雄*文
    • 借家新聞
      • 木賃アパートの再生を目指す
      • 現代借家事情・都市の住まいのゆくえ 大月敏雄インタビュー
      • 団地をもっとよく知ろう
      • 多世代が住む、都心の団地型集合住宅の試み
      • 私の借家暮らし
      • 書評エッセイ「家」を考える本。木村衣有子*文
  • 土間のある家
    • 古くて新しい、切り妻屋根の小さな家。伊藤寛アトリエ*設計
    • 板の間をぐるりと巡る、大谷石の土間。松澤穣建築設計事務所*設計
    • 火を囲み、作業を楽しむ両親の土間。
  • 「日々の花 道具」 雨宮ゆか*選ぶ人、雨宮秀也*写真
  • 十八脚の彫刻 ヨーガン レールさんに聞く 雨宮秀也*写真、石田紀佳*文

住む。 NO.48 日本の生活道具 / 平屋のすすめ

住む。 NO.48 日本の生活道具 / 平屋のすすめ

農山漁村文化協会
2014.2 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-48 ]

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  • 日本の生活道具
    • 産地がつくる、人がつくる、道具。
      • 岩手県水沢の鋳物/石川県山中の挽きもの/長崎県波佐見の陶磁器/調理道具/うつわ/カトラリー/櫃と膳/掃除道具/文具
    • 歩いて探そう、高岡のものづくり
    • 小泉誠インタビュー 産地が生きる、デザインが生きる
  • 平屋のすすめ
    • ひとつ屋根の下、おおらかに暮らす。長谷守保*設計
    • 見え隠れしながらつながる平屋の暮らし。岸本和彦*設計
    • 六十代夫婦の「これからの家」。松浪光倫*設計
    • のびやかに、野へ森へ続く。アトリエデフ*設計
    • 奈良・長屋物語 昭和初期の長屋を住み継ぐ。
  • 特別企画 町を歩こう、森へ行こう。いま、飛騨と日田の森のそばで起きていること。

住む。 NO.51 家と緑と、そのあいだに。/ 本のある場所

住む。 NO.51 家と緑と、そのあいだに。/ 本のある場所

農山漁村文化協会
2014.11 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-51 ]

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  • 家と緑と、そのあいだに。
    • 地の縁、人の縁が生きる、古い平屋と庭。雨宮秀也*写真、雨宮ゆか*文、木村孝憲*設計
    • 緑濃い風景にとけ込む、造園家の家。笹倉洋平*写真、田川公子*文、一見直人*設計
    • 広い芝庭とデッキと、小さな家と。中嶋大助*文、長町美和子*文、小泉誠*設計
    • 家物語 四十五年、樹木とともに育った家。飯貝拓司*写真、田川公子*文、益子義広*設計と絵
    • 家と街のあいだに。ニコ設計室の描く風景 西久保毅人*文と写真と絵
    • 庭を通じて、できること 田瀬理夫さんの仕事とそのむこう 西村佳哲*文
  • 本のある場所
    • 本を読む場所の居心地 中村好文の流儀 雨宮秀也*写真、中村好文*絵、赤木智子、他*文
    • ようこそ、「ロバの本屋」へ。雨宮秀也*写真、いのまたせいこ*文
    • わがままな本屋 佐野由佳*文、雨宮秀也・笹倉洋平*写真
      • ブックス+コトバノイエ、Books&Things、POST、森岡書店、メリーゴーランド京都店、木林文庫、ガケ書房、CAT'S CRADLE、南洋堂、STANDARD BOOKSTORE
  • いまインドで、その地の素材・技・知恵を集めて。真木千秋*文、真木千秋・田中ぱるば、他*写真

住む。 NO.52 「日本の家」の住まい方。/ 日々のお茶を愉しむ。

住む。 NO.52 「日本の家」の住まい方。/ 日々のお茶を愉しむ。

農山漁村文化協会
2015.2 / 28.5×21.5 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-52 ]

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  • 「日本の家」の住まい方。
    • 縁側が生きる、軒の深い平屋。雨宮秀也*写真、平山友子*文、鈴木光雄*設計
    • 農家にならう、おおらかな暮らしを楽しむ家。山田新治郎*写真、平山友子*文、三澤文子*設計
    • 土間と掘りごたつのある、低座の暮らし。飯貝拓司*写真、田川公子*文、大橋秀三*設計
    • 安藤邦廣さんに学ぶ・次代につなぐ木の家 中嶋大助*写真、佐野由佳*文
    • 大橋歩さんの「京都の家」 土壁と無垢の木がつくる、洗練。飯貝拓司*写真、木島徹*設計
  • 日々のお茶を愉しむ。
    • 庭先の小屋で、お茶の時間。雨宮秀也*写真、雨宮ゆか*文、住記屋*設計
    • 古い町家を再生した、茶房「好日居」を訪ねて。喜多章*写真、田川公子*文
  • 床座の道具 日野明子*選と文、雨宮秀也*写真
  • 再び、住む。東北・被災地から 渡辺征治*文と写真

住む。 NO.54 時代を住み継ぐ家。

住む。 NO.54 時代を住み継ぐ家。

農山漁村文化協会
2015.8 / 28.5×21.5 / 152p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf63-54 ]

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  • 時代を住み継ぐ家。
    • 昭和の平屋。東京・大森 砺波周平*写真、鈴木廣之*文
    • 暮らす洋館。神奈川・箱根 尾形一郎*写真、山口由美*文
    • 街と長屋を住み継ぐ。大阪・谷町/龍造寺町 印藤正人*写真、平山友子*文
      • 商店街に寄り添って住む親の家。
      • 祖父母の長屋を自力改修する子の家。
    • 建物スケッチ教室「昭和の住宅を描いてみたい」 佐々木清*指導
  • 「昭和の住宅」を知る、住む、愉しむ。
    • 祖父母が住んだ自宅兼アパートに再び住む。
    • 「ユウトヴィレッジ南長崎」改装日記
    • 「昭和のくらし博物館」の知恵と工夫を今に生かす
    • 利用可能な登録有形文化財 山脇巌設計の「三岸アトリエ」を訪ねる。
    • 住宅金融公庫の歴史と日本の住宅文化
    • 日本の住宅と「窓ガラス」- 旭硝子の明治・大正・昭和 -
    • コラム 古い建具や古いガラスを手に入れよう/登録有形文化財ってどんな建物?
  • 毎日の装い、白のTシャツ。宇田川淳*写真、井藤成一*スタイリング、小暮昌弘*構成と文
  • 或る、花との日常。高橋郁代とダイアリー、昨日をなぞらない生き方。
  • 残しておきたい日本の機械 吊り編み機で作るスウェットシャツ。

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『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪

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