ku:nel [クウネル] vol.31 トースト焼けた?

ku:nel [クウネル] vol.31 トースト焼けた?

マガジンハウス
2008.5 / 27×21 / 140p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-31 ]

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  • ホルトハウス房子の素顔。なにかを惜しんだら、おいしいものはできないのよ
  • どこからきたの?フレンチトースト。
  • 市場の珈琲店『愛養』のトースト。きょうは焼く?
  • おはよう!フライパンパン。松長絵菜さん
  • このブローチ、誰かの胸に届けたい。イセキアヤコさん
  • 食べる、磨く、役に立つ。魔法の酢。飯尾醸造
  • 鶴岡のおどる太陽。フラがどうにもとまらない。
  • 佐藤孔代のオンリーこま編み。どんな素材もかぎ針で。
  • その肌つるつる、どうしてなの?
  • ごろりでゆるり
  • …建築家・中村好文が語る伊丹十三。女たちよ!心の窓を開け。
  • …作曲家・蓮実重臣が考える軽音楽。演奏で場の雰囲気が変わり別の世界に連れていってくれる。
  • …ジョニー・トー監督が描くのは、香港のタフで味ある男たち。
  • おうち仕事
  • …小さなイライラやモヤモヤ解消は、ものを磨いたり、紙を捨てたり。
  • 渡辺康啓のただいま食事中。
  • きんたま 川上弘美
  • 「知の鍋料理」の作り方と食べ方 荒俣宏

ku:nel [クウネル] vol.32 沖縄のリズム。

ku:nel [クウネル] vol.32 沖縄のリズム。

マガジンハウス
2008.7 / 27×21 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-32 ]

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  • きょうはサニツ(旧暦3月3日)、女はゆっくり。
  • うちなーんちゅの家庭料理。まぜてまぜて、母さんの味。
  • おしゃべりも楽しみのひとつ。さよなら、都屋の共同店。
  • 豆腐じまんの海洋食堂。定食屋さんで心得ること。
  • 丈夫なかごと敷きものと。石垣島の編み仕事。
  • 子どもたちが土地の唄を唄えるように。「ひやみかち(さあ、元気だして!)」、きょうも集合。
  • 沖縄で器を探す。やちむんは「てーげーぐゎ(ちょっとてきとう)」がいい。
  • デザイン、重さ、口あたり。このカトラリーを選ぶ理由。
  • …根本きこさん、上之園勇人さん、米沢亜衣さん
  • 岐阜・加子母の森のごちそう。よもぎもち、口いっぱいに野の元気。
  • あー、くわっちー(ごちそう)!
  • ごろりでゆるり
  • …詩人・茨木のり子の遺した作品と想い。ことばも愛も、静かに熟成させるもの。
  • …沖縄音楽の案内人・備瀬善勝が選んだ。人の心がふるえるたびに、民謡は新しく生まれるもの
  • …映画監督、是枝裕和が心惹かれるヒロイン。女って、つくづく手ごわいなぁ。
  • おうち仕事
  • …これからの家庭用品は、軽くて小さくておまけにエコが基本。
  • 島本浣のただいま食事中。
  • お別れだね、しっぽ 川上弘美
  • 市内循環B 石田千

ku:nel [クウネル] vol.33 みどりの王国。

ku:nel [クウネル] vol.33 みどりの王国。

マガジンハウス
2008.9 / 27×21 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-33 ]

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  • みどりのゆびを探して。イギリスの庭。
  • 小さな庭の大きな発見。森田麗華さん、針原修さん、結城伸子さん、伊藤実知子さん
  • 食べ残しや野菜くずが、ふかふかの土になる。門田幸代さん
  • 白の贅沢、上越のバテンレース。
  • フラ界の(ちょっとおじさん)アイドル、なぎさボーイズの夏がきた。
  • モーフィ岡尾美代子、羊だらけの島へ。
  • 骨の髄まで、松山の鯛めし。
  • 井上由季子の紙ラブ。その紙、その箱、捨てるの待った!
  • 思わずにんまり スマイルフード 
  • …高橋ヨーコさん、渡辺有子さん、黄瀬徳彦さん、長崎訓子さん
  • ごろりでゆるり
  • …孫娘に聞いた翻訳家・村岡花子の思い出。赤毛のアンは友情のあかし。
  • …ほしよりこが選んだクリスマス・ソング。季節はずれにのんびり聴くと、まっすぐに曲に入っていけます。
  • …堺雅人の記念碑的ファースト・ムービー。自分を変えた「うそっこ」の世界。
  • おうち仕事
  • …買いだめノー、旬に地元でとれたものを。食品の値上がりで考えるべきこと。
  • 石井すみ子のただいま食事中。
  • 庭のくちぶえ 川上弘美
  • クウ ネル ハタラク 小泉今日子
  • 特別付録 ばらを植えよう 鉢植えで育てるオールドローズ 12か月のしごと手帖

ku:nel [クウネル] vol.34 5周年記念号 わたしのおしゃれ。

ku:nel [クウネル] vol.34 5周年記念号 わたしのおしゃれ。

マガジンハウス
2008.11 / 27×21 / 158p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-34 ]

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  • わたしのおしゃれ。
  • …着こなしの主役は大ぶりのアクセサリー 阿部好世さん
  • …メガネ、白シャツ、軍パン。15年このスタイルです。平林奈緒美さん
  • …ドレスアップはアイロンがけ。椎名直子さん
  • …古着にあしらうビーズとレース。中川清美さん
  • …色を重ねて、白のはかなさ、藍の強さ。注連野昌代さん
  • 白いずきんと金のつの。南オランダのふしぎなおめかし。
  • 白の洗濯、その日の汚れはその日のうちに。
  • ケンタロウが語る「俺んちの味」。小林家のあたりまえ。
  • トマトの里、鳥取・日南町 手作りケチャップは太陽の味。
  • モーフィ岡尾美代子、毛布工房でうむうむ納得。
  • 高尾汀が考えた。エプロンは、三角形でいいじゃない?
  • 働くねこさん、ねこの手バンザーイ!
  • …まーご、京極足袋太、ぷうた、猫村ねこ
  • ごろりでゆるり
  • …作家・町田康、山の上の執筆生活。正しくありたいと思っている、いつも。
  • …原田知世が選ぶ楽器のような声。透明な風が体を通りぬける。
  • …写真家・ホンマタカシが惚れ込む山岳映画 ガストン・レビュファの哲学は、登山家ではなくガイドと自称すること。
  • おうち仕事
  • …イタリア・ジェノバでホームステイ。掃除やアイロンがけなど家事の一部を外注する。
  • アリヤマデザインストアに届いた手土産日記。
  • 富士山 川上弘美
  • おふくろの味とは 山本一力

ku:nel [クウネル] vol.35 しまつのよい人。

ku:nel [クウネル] vol.35 しまつのよい人。

マガジンハウス
2009.1 / 27×21 / 126p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-35 ]

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  • 窓辺の高橋みどりさん。今日はいつも新しい。
  • 高山なおみのきょうのにんじん、きれいなゆくえ。
  • そうじからおしゃれまで。幸田文の生活学校。
  • 作り直しは、新しく作るより楽しい、美しい。井上由季子さん
  • 建築家・土浦亀城の自邸を訪ねる。昭和10年に建てられたオフホワイトの木造モダン住宅。
  • 郷土料理の旅・宮城 ハレの日もふだんも。今夜のごはんはもちにする?
  • 長尾智子がフランス・ピレネーを訪ねた。いい味でてます、ガルビュール。
  • 40年続けたら、家族の歴史になりました。吉田さんの年賀状。
  • 初めてでも名人級。大橋利枝子の毛糸の刺しゅう。
  • わが町体操、効きめはいかが?
  • …ロダン体操 / アジの開き体操 / そろばん体操 etc...
  • ごろりでゆるり
  • …たのもう!「ショージ君」の仕事場訪問。なにしろ野球、ただちにビール。
  • …グラフィックデザイナー・伊藤弘が選ぶカナダ音楽。
  • …人の生き方について考える映画。じっくり観たい名作は年末年始に。
  • おうち仕事
  • …台所や浴室など水まわりをきれいに。大切なのは使ったあとのゴシゴシ、キュッ。
  • 武藤彩のただいま食事中!?
  • 輪ゴム 川上弘美
  • わが家のクリスマス ホルトハウス房子
  • 特別付録 2009年クウネルカレンダー

ku:nel [クウネル] vol.36 お初のこと。

ku:nel [クウネル] vol.36 お初のこと。

マガジンハウス
2009.3 / 27×21 / 118p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-36 ]

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  • 生後百日めのお食い初め。わが子よ、元気に満腹に。
  • メキシコ・オアハカ州のお墓参り。花いっぱいにして、死者の魂と語らう日。
  • きれいに掛け紙かけてくださいな。
  • 福井の人は厚あげ好き。味のひみつは、おはしでさして、手でもんで。
  • 森麗子が始めた新しい絵。旅した記憶を糸で綴る。
  • 辰巳芳子の賢い時間の使いかた。朝飯は女王さまのようにいただく。
  • 岐阜・加子母は赤かぶ天国。ステーキ、すき焼き、お吸い物、ごはんがすすんでとまらない。
  • 室蘭の大きくなった本の虫。ふくろう先生と蔵書票。
  • スソアキコのカチューシャ。あたま、飾る いとをかし。
  • 私のごみ箱、アップグレード
  • …山本ふみこさん、川原真由美さん、江端久美子さん、柳瀬久美子さん
  • ごろりでゆるり
  • …内藤濯の『星の王子さま』翻訳作法。声に出して読んでうつくしい日本語を。
  • …財津和夫の選ぶ7枚。ぼくが惹かれるのは、作り手の家に招かれたような音楽。
  • …スタイリストのソニア・パークが選んだ映画。バッドテイストも、極めればグッドテイストになる。
  • おうち仕事
  • …ドイツ・ハンブルク郊外でホームステイ。ハンナ70歳、8部屋の家にひとり暮らし。
  • 井内奈保子のただいま食事中。
  • かぶ 川上弘美
  • 日々のいろいろ 谷川俊太郎

ku:nel [クウネル] vol.37 おっ、いい器。

ku:nel [クウネル] vol.37 おっ、いい器。

マガジンハウス
2009.5 / 27×21 / 132p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-37 ]

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  • 好きな器にどんなごちそう?
  • …鉢は料理を包んでくれる。高橋みどり
  • …シンプルな料理が映えるいい器。ソニア・パーク
  • …おにぎりも似合う古い洋食器。山本弘美
  • …やちむんにタイ料理、賑やかな食卓。大城拓也
  • …皿と料理の微妙な色合わせを楽しむ。山本祐布子
  • …どっしりした器に軽やかな料理。明峯牧夫
  • …手のひらにすっとおさまる器。長谷川奈津
  • …どんと食卓へ、調理道具も器。伊藤まさこ
  • 禅僧は食事も修行。応量器が美しい理由。
  • 白地に青の物語。ほしいな、染付。
  • 宍道湖畔の舩木窯を訪れる。たまご色の、軽やかな器。
  • 四日市の急須の里を訪ねて。おいしくお茶を淹れるには。
  • 高山なおみが映画「ホノカアボーイ」に参加して。誰かにごちそうするときは?
  • 蝦名さん、陶片を愛でる。猫が割ったもの。「What's ?」蝦名芳弘
  • 飴玉みたいな宝石みたいな。ルーシー・リーの陶器のボタン。
  • 横尾香央留が考えた。名前を書くなら、ちょっとうれしい糸の文字。
  • あなたの下着、教えてください。
  • …高橋みどり / 伊藤まさこ / 岡尾美代子 / 椎名直子 / 黒田朋子 / 長江青 etc...
  • ごろりでゆるり
  • …料理研究家・辰巳芳子に聞く母・浜子さんとの日々。薄焼き玉子の細切りはすうっと。
  • …細野晴臣の好きな音楽。大音量で聴くのはいつもクルマの中だね。
  • …エッセイスト・吉本由美が選ぶバレエ映画。踊ること、それは魔法よ。
  • おうち仕事
  • …生活道具のこれからは、形と機能そして背景が大切。
  • 華雪のただいま食事中。
  • 道明寺ふたつ 川上弘美
  • 大和撫子 島本理生

ku:nel [クウネル] vol.38 愛はほわほわ。

ku:nel [クウネル] vol.38 愛はほわほわ。

マガジンハウス
2009.7 / 27×21 / 122p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-38 ]

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  • うさぎの結婚を描いた人、ガース・ウィリアムズの素顔。愛はほわほわ。
  • 熊にもひるまぬ北海道犬。山はおいらの仕事場だ。
  • 一杯の中の大きな世界。中国茶といっしょにどこまでも。
  • 作ったビンは1000個以上。名人の味は、梅干しなのにもぎたてみたい。藤巻あつこさん
  • 引っ越し直前、堀井和子。紙きれは宝もの。
  • 魚をきれいに食べられますか? 柳原一成さん
  • ギンギラの夏よ来い!6人が愛用する、それぞれのストローハット。
  • 夏の家を涼しく。肌にひんやり、目にはすっきり。
  • おばあちゃんはファッションデザイナー。新しい洋服のこと考えると、眠れんようになるんよ。
  • 女子もすなるハンダづけ。ガラスも陶器もやさしくくっつく。
  • わが家のポテサラ
  • ごろりでゆるり
  • …イラストレーター・矢吹申彦に聞く、内田百間の魅力。
  • …中南米音楽の専門家・ケペル木村が考える。ういういしさを真空パックして、ボサノヴァが誕生した。
  • …天文学者・小久保英一郎が選んだ映画。見知らぬ世界を見るためには、自分の体をはらないと。
  • おうち仕事
  • …ふとんも衣類も立てて収納、押入れにすきまなし。
  • 高橋隆のただいま食事中。
  • やっとこ 川上弘美
  • おいしそうな話 井上荒野

ku:nel [クウネル] vol.39 ベランダの花園。

ku:nel [クウネル] vol.39 ベランダの花園。

マガジンハウス
2009.9 / 27×21 / 128p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-39 ]

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  • きんぽうげ科の花
  • ベランダの花園
  • …雑草もそのまま、虫がついてもいいじゃない 黒田益朗
  • …屋上は、花畑という名の小さな宇宙 大野八生
  • …花と野菜、寄り添い育つ箱庭農園。 城戸崎和佐
  • なんでも鉢にできるのね。
  • ほうっておいても大丈夫。ものぐさのためのベランダ。高橋ヨーコ
  • おはよう函館。朝ごはんはいかの刺し身。
  • 高須勇人を知ってるかい?葉山の風を運ぶ人。
  • タケシさんは92歳の養蜂家。すべてはミツバチに任せておくだけ。
  • 庭と台所をいったりきたり。91歳はくいしんぼう。吉沢久子
  • ウソかマコトか、この言い伝え。ふしぎ青森へ。
  • 山本祐布子の夏の窓辺。カーテンは、絵になるように布をつるす。
  • 三つ子の魂百まで?おとなになってもやめられないお菓子。
  • …松永ゆひな / 大谷マキ / 内山グリ / 大橋利枝子 / 佐野研二郎 / 甲斐みのり etc...
  • ごろりでゆるり
  • …作家・万城目学のあのころ、これから。「ダサさ」で世界は回っている。
  • …作詞家・きたやまおさむが選ぶ9曲。
  • …栗野宏文の好きで嫌いで好きなウディ・アレンの映画。
  • おうち仕事
  • …こつこつ倹約、娯楽だってあきらめない。
  • 小松美帆のただいま食事中。
  • ゴーヤの育てかた 川上弘美
  • 温泉宿の色紙 嵐山光三郎

ku:nel [クウネル] vol.40 外へ、イチ、ニ、サーン!

ku:nel [クウネル] vol.40 外へ、イチ、ニ、サーン!

マガジンハウス
2009.11 / 27×21 / 130p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-40 ]

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  • 秋の夜空。
  • 枝がスプーン、石がオーブン。ようこそ森のキッチンへ。
  • …松長絵菜 *料理番、大宅稔 *コーヒーとかまど番、吉田昌太郎 *道具番
  • やっちゃん(鈴木安一郎)・マドロス(長野陽一)のきのこマイラブ。
  • パリの旅一週間、荷物をすべて見せてください。持っていきすぎかしら。黒田朋子さん
  • 飯能の森の不思議な家。窓も部屋も四角くなくてもいいじゃない?
  • わたしのおしゃれ。ちょこっとアウトドア
  • スソアキコのフィールドワーク。八ヶ岳、五千年前のふつうの家の器です。
  • 愛猫家新聞(誌上新聞!)
  • 奥田由味子の針金ワーク。クイッと曲げて、キュッと巻く。使うのはペンチだけ。
  • わたしのブックマーク
  • ごろりでゆるり
  • …水木しげると「ゲゲゲの女房」二人三脚の半世紀。生まれてきたから生きている。ご縁があるから、ここにいる。
  • …キャロル・キングの名曲を歌う。魅力を表現できるのは、作者だけとは限らない。
  • …銀幕に輝いた日本初のアイドル!?田中絹代。目が見えなくなっても、「私に演じられる役はあるの?」
  • この工具さえ持っていれば女子にもできる修理や棚つけ。
  • 渡紀子のただいま食事中。
  • 少し曇った朝 川上弘美
  • 巻きたくなってきた 鴻巣友季子

ku:nel [クウネル] vol.41 パリのいい顔。

ku:nel [クウネル] vol.41 パリのいい顔。

マガジンハウス
2010.1 / 27×21 / 122p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-41 ]

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  • まわれ、メリーゴーラウンド。いつも、いつまでも。
  • パリのいい顔。
  • この人のキッシュがおいしい理由。
  • ドミニクおじさんのビストロ手帖。
  • パリで見つけた地方の味。小さな宝石、コンフィズリー。
  • ヴィオレットの香り。
  • 評判の味をあつめて。パリのおいしいお弁当。
  • パリ一年生、大切なのは笑顔と会話。松長絵菜さん
  • パリから南フランスへ。セザンヌのアトリエ。
  • ボクとワインと仲間たち。佐藤真さん
  • きれいなナイフはよく切れる。
  • 壁だって庭になる。パトリック・ブランさん
  • 南フランスのおまけ編 プロヴァンスのはしっこ村へ。シャンブル・ドットは、どこなのよ。
  • あ、そこ縫うの?広げてみたら、ポンチョとケープ。「Quoi ? Quoi ?」
  • Bons Points!
  • …ノートルダム大聖堂 / 便利な日用品 / ロマンティック美術館 / パン・デピス
  • ごろりでゆるり
  • …愛娘が明かす素顔の倉橋由美子。エプロン、アイロン、長電話。今でもそこにいるような。
  • …ウクレレプレイヤー ジェイク・シマブクロがジャズから学んだこと。
  • …評論家・川本三郎が考える。クリント・イーストウッドは、セルフメイドマン。
  • 床をふくのに必要なのは、雑巾を一度に10枚使うこと。
  • 吉野飛鳥のただいま食事中。
  • ブイヤベースとブーリード 川上弘美
  • Bons Points, Paris ! 行きたいな!54のおすすめ(綴じ込み地図付き)
  • 特別付録 2010年クウネル月間メモカレンダー

ku:nel [クウネル] vol.42 好きな毛布。

ku:nel [クウネル] vol.42 好きな毛布。

マガジンハウス
2010.3 / 27×21 / 118p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-42 ]

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  • 好きな毛布、どんな手ざわり?
  • …毛布だって手作り。吉村眸さん
  • …ベッドメイクは、ブランケットの重なりで。山崎陽子さん
  • …岐阜のおねしょ毛布、母から娘へ3世代。原恵子さん
  • …スカートにも、腰巻きにも変身。勝屋まゆみさん
  • …ホースブランケットは 床に敷いても肩にかけても。小林節正さん
  • …羽織の代わりにブランケット。山下りかさん
  • …肌ざわりのよさを一番に考えました。井伊百合子さん
  • あっちっちにご注意!湯たんぽをくるむ。久文麻未さん
  • まっ白、とろとろ、あっつあつ。おかゆは、ほっといたらええ。「余志屋」川郡辺行繁さん
  • ポケットってなあに?
  • 徳島県・木頭のおいしいすっぱい。酢といえば、まるごと搾ったゆず果汁。
  • 小笠原 父島と母島と。島っ子たちのラスト・フラ。
  • 北海道・阿寒湖にて。刺しゅうと木彫りで アイヌが伝えるもの。
  • 斉藤湯の三助さん。リーンの合図で、ながしの始まり。
  • おばあちゃんがしてくれたこと
  • 江國香織姉妹の往復書簡スペシャル
  • …『おやすみなさいフランシス』から『雪だるまの雪子ちゃん』まで。私たちが読んできたもの。
  • ごろりでゆるり
  • …作家・北村薫が見つめるもの。ま、寝ながら話しますか。
  • …『カフェ・バッハ』店主が語る。求める人にはバッハは無類の喜びを。
  • …元スクリプター・竹下資子が伝えたい映画。昔の映画はおもしろいですよ、肝のすわった人が作っているのだから。
  • おうち仕事
  • …深い呼吸でゆっくり伸ばし、身も心も、うーん、すっきり。
  • 土器典美のただいま食事中。
  • 朝顔のピアス 川上弘美
  • 父の休日 澁澤龍子
  • 坊ちゃん文学賞 大賞受賞作品冊子 「右手左手、左手右手」ふじくわ綾

ku:nel [クウネル] vol.43 料理上手の台所。

ku:nel [クウネル] vol.43 料理上手の台所。

マガジンハウス
2010.5 / 27×21 / 126p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-43 ]

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  • 料理上手の台所。
  • …フレンチを作るときには、菜箸は使いません。日置武晴
  • …どこに居ても眺められる、美しい色合いの食材や道具。レザ・ラハバ / 長谷川朝子
  • …大切なのは料理をする空間。だから、道具は少なめに。山本ゆりこ
  • …作るのも、食べるのも、好き。そしたら自然にこうなった。高田竹弥・順子
  • …ピピッピピッ!ただいまIHと格闘中。堀井和子
  • …冷蔵庫も換気扇もないけれど、不便だからこそ、おもしろい。黒田ゆきこ
  • …小さな主役があちこちに、台所からにじみでるエスプリ。山本ちえ
  • …ドンドンガンガン、オール・ハンドメイドの台所王国。ケンタロウ
  • …台所はコックピット、2~3歩動けば何でもできる。前川千恵
  • …フランス窓から柔らかい光が入る。1日ずっといたい場所。松長絵菜
  • …研究室みたいな白いキッチンで、未来の食堂の夢を育む。吉野飛鳥
  • まめにまねして!台所のちいさな工夫。
  • 台所をものに占拠されないために。
  • 「私」はひとまずおいといて。飯島奈美の料理のふところ。
  • 滋賀・近江八幡”ヴォーリズさん”の建てた洋館。家は家族の健康を守るもの。
  • 伊藤さんのおでかけコーディネート。ザ・まさこスタイル。
  • 折紙でもラッピングでもない、山根一城の折形。贈る心を包みにも。
  • 手がきれい、どうしてそんなに?
  • …指先は揃えて丁寧に / 米ぬかで、手も顔も / 手は針と同じ仕事道具 etc...
  • …私のお手入れ
  • ごろりでゆるり
  • …松尾スズキが小説を書くということ。“神様プレイ”は止められない。
  • …詩人・小池昌代が選んだきれいなだけではない音と声、”こわい”は最上のほめ言葉。
  • …淀川美代子が選んだ伝説の女優たち。決して近くにおりてこない人。
  • おうち仕事
  • …冷蔵庫のなかはいつもゆるりと。ルールは定位置を決めること。
  • 宗像誉支夫・みかのただいま食事中。
  • ハイム鯖 川上弘美
  • ひとり料理の喜び 近田春夫

ku:nel [クウネル] vol.44 京都のこみち。

ku:nel [クウネル] vol.44 京都のこみち。

マガジンハウス
2010.7 / 27×21 / 126p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-44 ]

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  • あねさん、ろっかく、たこ、にしき…。京都すみずみ歩き。(折込地図)
  • 京都のもんもん言葉 入江敦彦
  • ふだんのあんこもおいしいえ。
  • 見て、聞いて、さわってほしい こっとう。
  • 京のうどんは、やわやわ、あんかけ、おあげさん。
  • ユキ・パリスが集めた美しいもの。見る人の心を打つのは、まやかしのない仕事。
  • あつごはんの“しめ”はお茶漬け。
  • 「オオヤコーヒ」オオヤミノルと京都を歩く。街と喫茶。
  • 自転車の仕出し屋さん。昔はようけ、いまは最後のひとりになりました。
  • ここにしかない、ちくちくの素材。「ミナ ぺルホネン」京都店スタッフ
  • 京都の人に聞いた 食いしんぼうは濃い味を好む。
  • 自分の舌を頼りに時間をかけて見つけた、ふだんのごちそう。
  • 町家のライブ。いしいしんじ*文
  • ホルトハウス房子のアドレス帳から。京都、わたしのお気に入り。
  • 手ぬぐいはえらい布。3枚でふろしき、6枚でカーテン。
  • はぁー涼しい京の夏!
  • …魚そうめんは、お父さんのぜいたく品。
  • …かければたちまち雨を呼ぶ?「大極殿」の雷のれん。
  • …のどごしつるり、夏季限定。寒天入りの絹ごし豆腐。
  • …緑の中をゴトゴトと、らんえもんで初夏の嵐山へ。
  • ごろりでゆるり
  • …湯本香樹実が描く大人のための物語。深々と息を吸って歩いていくために。
  • …クラムボン・原田郁子が選んだ9枚。音と歌を作ること、それでしか生きられない人がいる
  • …絵本作家・酒井駒子が選んだ子どもを描いた作品。ひとりぼっちでよるべない。
  • おうち仕事
  • …料理の下ごしらえはしすぎないで、切ったまま、ゆでたまま。
  • 水杉江里のただいま食事中。
  • ぞうげ色で、つめたくて 川上弘美
  • いちばん好きな食べ物は ケンタロウ

ku:nel [クウネル] vol.45 窓辺の緑。

ku:nel [クウネル] vol.45 窓辺の緑。

マガジンハウス
2010.9 / 27×21 / 122p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf11-45 ]

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  • 根気の登代子さん、きょうも花を押す。
  • 大阪 TRUCK ごきげんさんなしつこいふたり。
  • 窓辺の緑、いいながめ。
  • …部屋から続く小さな庭に、天高く伸びる木香ばら。酒井駒子
  • …ルームスタンドを支柱に、ぐんぐん育ったスイカズラ。「QUICO」小杉正佳、山本弘美
  • …水鉢で、障子の前でベランダで、葉っぱが織りなす多重奏。ユカワアツコ
  • …無骨ですこやかで美しい、トタンに囲われた緑の楽園。曽我部美加
  • …エアプランツに着生シダ、居間は小さな植物園。つるやももこ
  • 細川亜衣が考えた。料理して、さらにおいしい夏のくだもの。
  • 世話は始終で、花はいっとき。ばらとわたしの50年。
  • だれが作ったの?プップさんの台所。
  • ポットのお湯でササっと点てる。松江のひとは、抹茶シャカシャカ。
  • おじゃまします、素顔の「浅田家」 家族って僕の太陽。
  • 直して、もっといとおしい。キズも器の景色に。
  • 油断めさるな、夏のひえひえ
  • …肩も背中もつま先の冷えも、ぐいっと押して押して。
  • …手作りの特効薬、ハーブティンクチャー。
  • …眠る前にキック10回!冷えも不眠もさようなら。
  • …韓国の冷たい伝統茶で、内臓をぽかぽか温める。
  • …私の冷えとり工夫。etc...
  • ごろりでゆるり
  • …愛娘が語る、作家・藤沢周平と父・小菅留治。普通であれ、謙虚であれ。
  • …夜の高速道路、都会の昼下がり。車のなかだからこそ聴きたい音。
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「カフェエイト」さん *著
『VEGE BOOK 3』から…ゴールデンデリシャスと赤ワインのジェラートを作ってみました♪

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