染織の美 第5号 1980年 初夏 インドネシアの絣
京都書院
昭和55年6月 / 30×22 / 160p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf111-s-5 ]
- インドネシアの絣
- 古典美の探求 経絣 / 経緯絣
- 解説 概説インドネシアの絣 吉本忍
- ヌサ・テンガラ紀行 渡辺万知子
- 染織品のある美術館 天理参考館 片山俊次
- 美人画と衣裳 光琳の婦女図 中村渓男
- 私のきものこれくしょん 宮脇綾子さん
- 作家登場 久留米絣・人間国宝 松枝玉記・松枝一
- 思い出の人々 﨟染 小合友之助 三浦景生
- きもの三十年 その流れの中で 安田丈一
- 京・西陣つれづれ話 井上貴雅
- 友禅染 田畑禎彦
- 絵更紗 元井登古世
- 型染 渋谷和子
- 天然染料入門 蘇芳 吉岡常雄
- 創作アップリケ 宮脇綾子
- 手織り 土肥悦子
- 新資料紹介 流水亀文様衣裳 白畑よし
- 和紙を染める 東大寺修二会の椿・薬師寺花会式のこと 吉岡常雄
- ファッション・アラカルト 三宅敏夫
- きものの老舗を探ねて 広島「高橋呉服店」 清田のり子
- カメラでとらえた染と織 ビロード切り 畔田正人氏 松尾弘子
染織の美 第18号 1982年 夏 沖縄の織物 / 日本の藍
京都書院
昭和57年8月 / 30×22 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf111-s-18 ]
- 沖縄の織物
- 首里 / 那覇 / 読谷 山 / 喜如嘉・今帰仁 / 久米島 / 宮古島 / 八重山 / 不明
- (花織手縞、ヤシラミ花織、花倉織、絽織経縞、両緞織、絣、手縞、糀地横手縞、格子に絣、縞の中、格子縞に絣、杢糸格子と絣、杢糸格子、経縞、変化畝織、緯縞、段に絣、板花織 etc...)
- 沖縄の伝統織物をになって 対談 宮平初子×大城志津子
- 喜如嘉の芭蕉布 平良敏子さん
- 首里 / 那覇 / 読谷 山 / 喜如嘉・今帰仁 / 久米島 / 宮古島 / 八重山 / 不明
- 日本の藍
- 天平から現代まで、日本の藍の美を探る藍の旅
- 阿波の藍、野洲の紺屋、陸奥栗駒の冷藍染、伊豆味の琉球藍
- 天平から現代まで、日本の藍の美を探る藍の旅
- 日本染織紀行 久米島の染料 堀内紀子、藤森武
- 染織品のある美術館 毛利博物館
- 美人画と衣裳 大正のロマンと流行 中村渓男
- わたしときものと折り紙と 佐久間八重女さん 清田のり子
- カメラでとらえた染と織 手機作りの五十余年 手機大工 西村季夫さん 松尾弘子
- ファイバーアート 作品との出合い・作家との対話 布の象形 加藤玖仁子
- 天然染料入門 蓼藍 吉岡常雄
- パッチワーク 椿操
- 絞り染入門 安藤宏子
- メキシコの民族衣装と染織 紗織のウィピル 今成知美
染織の美 第20号 1982年 秋 アンデスの染織
京都書院
昭和57年12月 / 30×22 / 176p
ソフトカバー
[ 商品番号 N゜kf111-s-20 ]
- アンデスの染織 梶谷宣子*構成*概説
- 無土器時代 / 類チャビン文化 / 凡チャビン文化 / 早期イカ文化 / ナスカ文化 / ワリ文化 / 汎ワリ=ナスカ文化 / 汎ワリ=レクァイ文化 / 汎ワリ=モチェ文化 / 汎ワリ=海岸文化 / チム文化 / チャンカイ文化 / 後期イカ文化 / オコニャ文化 / アリカ文化 / インカ文化 / スペイン系文化
- (外套衣、貫頭衣、土器、帯、縁飾り、巻頭巾、小貫頭衣、腰覆衣、頭覆い、紐、外衣、葬衣、縁飾り、人形、包み布、袋、小外衣、帽子、袖付貫頭衣、頭帯、副葬人形、女子用貫頭衣、壁掛、木製品、敷物、肩掛、断片 etc...)
- アンデス彷徨 ワンカヨの日曜市雑踏 義井豊
- 無土器時代 / 類チャビン文化 / 凡チャビン文化 / 早期イカ文化 / ナスカ文化 / ワリ文化 / 汎ワリ=ナスカ文化 / 汎ワリ=レクァイ文化 / 汎ワリ=モチェ文化 / 汎ワリ=海岸文化 / チム文化 / チャンカイ文化 / 後期イカ文化 / オコニャ文化 / アリカ文化 / インカ文化 / スペイン系文化
- 染織品のある美術館 天野美術館
- ファイバーアート作品との出合い 作家との対話 第二の転換その2 加藤玖仁子
- 美人画と衣裳 上村松園画の特色 中村渓男
- 日本染織紀行 現代の衣服/前編 堀内紀子、藤森武
- 季節をうたう 尾崎左永子
- 天然染料入門 たまねぎ 吉岡常雄
- 絞り染入門 重ね縫い絞り 安藤宏子
- パッチワーク いろいろな素材の組み合わせ 椿操
- メキシコの民族衣装と染織 貝紫染の腰巻 今成知美
- 炎 詩 多田智満子
- 色のはなしいろいろ 赤 山本浅子
- わたしと赤・赤の発見
- そめおり道具考 坐機 坪井みゑ子
- 染織の材料 染めの道具