帝国ホテル料理長 村上信夫の卵料理 “目玉焼き”から“アレキサンダーⅠ世風”まで

帝国ホテル料理長 村上信夫の卵料理 “目玉焼き”から“アレキサンダーⅠ世風”まで

(sf2-132)
  • 出版社 : 中央公論社 / 暮しの設計132号
    山本明義 *撮影
    昭和55年6月初版 / 30×21 / 180p
    ソフトカバー
¥2,200(税込)
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  • 商品詳細

¥2200       

状態は…○good~△good

枠の色がモスグリーンの重版バージョンです。
表面に擦れ・多少のめくり皺・角や端に所々少し痛みや少し表面が白く擦れた痛み・表紙右端背の近くに縦に折れ跡・表紙左下角に少し表面が剥がれかけた痛みや白く剥がれた痛みが見られます。
表紙右上端と背の上端に薄ら色褪せ、背に少し表面が剥がれた痛み・端に所々少し表面が白く擦れた痛みが見られます。
ページ切り口上(天)に所々多少のシミ、最初と最後のページに数か所少しシミ、ページ角に少し折れ癖や少し痛みが見られるページがあり、ページ端に薄ら焼け、2ページ上端に数か所少しシミ、ページ上端に少しシミが見られるページがあり、バックナンバー案内のページ内側に少し割れが見られますが、ページ内など全体的には経年なりに良い状態です。
1980年初版・1992年9版

※枠の色が黄土色の初版バージョンは、ただいま在庫がありません。


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