四季の味 44 冬 満漢全席を偲びながら舌鼓、おせちに飽きたら、酒の肴十人十色、挽き肉で作る軽食、女正月の頃の点心、御飯好き愛用の器、他

四季の味 44 冬 満漢全席を偲びながら舌鼓、おせちに飽きたら、酒の肴十人十色、挽き肉で作る軽食、女正月の頃の点心、御飯好き愛用の器、他

(sf61-44)
  • 出版社 : 鎌倉書房
    昭和59年1月 / 26×21 / 162p
    ソフトカバー
¥1,500(税込)
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¥1500       

状態は…○good~△good

表面に擦れや傷・多少のめくり皺・薄ら焼けや薄ら多少のくすみ感・角や端に少し折れ跡や所々少し痛みや少し皺や擦れた痛み・表紙右端背の近くに縦に折れ跡・裏表紙左端から背にかけて薄ら経年の焼け、ページ切り口に薄ら多少の細かなシミや経年感・少し汚れが見られます。
4ページ端に少しシミ、ページ端に薄ら焼け、モノクロページ端にかけて経年の焼け、4ページに薄ら多少のシミが見られますが、ページ内は全体的には経年なりに良い状態です。
昭和59年1月


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