四季の味 10 夏 ガラスの器ー多用できるものこそ価値ある器、にぎりずし“名人”のお手並み拝見、ほんとうの出しのとり方、お惣菜料理入門記、他

四季の味 10 夏 ガラスの器ー多用できるものこそ価値ある器、にぎりずし“名人”のお手並み拝見、ほんとうの出しのとり方、お惣菜料理入門記、他

(sf61-10)
  • 出版社 : 鎌倉書房
    昭和50年7月 / 26×21 / 178p
    ソフトカバー
  • 商品詳細

¥1200       

状態は…△good~△not good

表面に擦れや傷・薄ら経年の焼けや多少のくすみ感や経年感・多少のめくり皺・少し汚れ・角や端に少し折れ癖や所々少し痛みや表面が白く擦れた痛み、裏表紙左端から背にかけて経年感や黒ずんだ感じ・所々少し表面が剝がれた痛みが見られます。
ページ切り口に薄ら多少の細かなシミや薄ら経年感・所々少し黒っぽく擦れた汚れや少しシミ、見返しと最初と最後のページに多少のシミ、2ページに多少のシミ、4ページ端にかけて多少のシミ、5ページに薄ら多少のシミ、1ページ上端に少し汚れ、2ページ(1枚)下角に少し折れ跡、ページ上角に少し折れ癖が見られるページがあり、モノクロページ端に経年の焼け、ページ端に薄ら焼け・薄ら多少のシミが見られるページが多いです。
昭和50年7月


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