暮しの手帖 第1世紀 60号

  • New

暮しの手帖 第1世紀 60号

(kf2-1c-60)
  • 出版社 : 暮しの手帖社
    大橋鎮子 *編集及発行者
    花森安治 *表紙*装画
    昭和36年7月 / 26×18.5 / 236p
    ソフトカバー
¥1,400(税込)
数量
¥700(税込)
数量
¥500(税込)
数量
  • 商品詳細

¥1400       

状態は…○good~△not good

背の下端に1センチほどの破れや剥がれがあり、上からマスキングテープで補修させていただいております。背に経年の痛みやシミ・黒マジックやボールペンで内容についての書き込みがあります。
表紙上端に1センチ幅ほどの変色、表面に擦れ・経年の焼け・数か所多少の汚れ・数か所少し小さな汚れ・多少のくすみ感・角や端に所々少し痛みや擦れたような痛みが見られます。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミ、ページ端にかけて経年の焼け、見返しに数か所薄ら少し汚れ、数ページ端に小さく破れが見られますが、ページ内は全体的には経年なりに良い状態です。
昭和36年7月


¥700         

状態は…△good~△not good

背に経年の痛みやシミ・上下端に最大13センチほどの破れや剥がれがあり、上からマスキングテープで補修させていただいております。
表面に擦れや傷・経年の焼け・多少の目立つシミ・多少のくすみ感・小さな汚れ・角や端に所々少し痛みや多少の折れ癖や擦れたような痛みが見られます。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミ、ページ端にかけて経年の焼け、見返しに多少のシミ、2ページに少し汚れ、数ページ角に少し折れ跡、数ページ端に小さく欠け、多少のシミが見られるページがあります。
昭和36年7月


¥500         

状態は…△not good~×not good

表面に多少のシミや汚れや焼け(特に裏表紙に目立ちます)・多少の皺・角や端に所々多少の折れ癖や少し痛みや白く擦れた痛みや少し糊のような光の加減で光る汚れ・裏表紙右端に2か所最大2センチ角ほどの破れ(欠け)・表紙右上角に少し表面が剝がれた痛み・端に数か所少し破れ・背に焼け、背の上下端最大5センチ幅ほどに目立つ痛みが見られましたので、上からマスキングテープで補修させていただいております。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミや擦れ、2ページ(1枚)内側下端に3センチ角ほどの破れ(欠け)、見返しとページ内に多少の目立つシミや汚れ、ページ端にかけて経年の目立つ焼け、2ページ(1枚)端に所々少し破れや痛みや少し欠け、ページ角に少し折れ癖や少し痛みや少し破れや小さく欠けが見られるページがあり、4ページ(2枚)下端に最大3センチほどの破れ、4ページ(2枚)下角に少し破れ(欠け)、最後の6ぺージ(3枚)端に所々少し破れや痛み、裏表紙見返し端に以前の持ち主の方による厚紙を貼った補修跡、3ページ端に以前の持ち主の方による和紙のようなテープによる補修跡が見られます。
昭和36年7月


* shop 本棚へ

暮しの手帖社の本たち

暮らしの雑誌


* bookroom へ

詳しくは、bookroom でご紹介しています!