暮しの手帖 第1世紀 55号
- 出版社 : 暮しの手帖社
大橋鎮子 *編集及発行者
花森安治 *表紙*装画
昭和35年7月 / 26×18.5 / 200p
ソフトカバー 
- 商品詳細
 
¥900
★状態は…○good~×not good
表面に3か所少し傷・表紙にめくり皺・背の右下端に2センチほどの破れ・背に少しシミや少し擦れたような汚れ・角や端に少し折れ癖や所々少し痛み・裏表紙左端にホチキス留めの影響と想われる目立つ汚れが3か所見られます。
ページ切り口に経年の焼け・薄ら多少の細かなシミ・所々少し擦れ、見返しに変色、ページ端に経年の焼け、最後のページ上端に古書店のものと想われるシールが貼ってありますが、全体的には経年なりに良い状態です。
なお、ホチキスの劣化(錆び)により、前半の50ページほどページの綴じが効かなくなっており、かなりお時間をかけて両面テープで補修させていただいておりますので、どうぞご了承ください(開ききるとページが外れてしまう可能性もございますので、どうぞご注意ください)。
また、ホチキスの錆びが周辺に散らばっており、かなりお時間をかけて取りましたが、また散らばることがあるかもしれませんので、どうぞご了承ください。
昭和35年7月
¥800
★状態は…△good~×not good
背の上下端に最大5センチほどの破れや剥がれがあり、上からマスキングテープで補修させていただいております。背に経年の痛み・黒マジックやボールペンで内容についての書き込みがあります。
裏表紙上方と後半ページ上方がたわんでいます。
表面に擦れ・経年の焼け・数か所少し汚れ・数か所薄ら少し汚れ・角や端に所々少し痛みや多少の折れ癖や擦れたような痛みが見られます。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミ、ページ端にかけて経年の焼け、表紙見返しと最初のページに少し汚れ、数ページ端に少し破れ、数ページに少し汚れ、ページ角に少し折れ跡や折れ癖が見られるページが多く、32ページ(16枚)ほど小口側の端に最大4センチ幅ほどの水濡れ跡、数ページ下角に少し欠けが見られます。
昭和35年7月
¥500
★状態は…△not good~×not good
表面に多少のシミや汚れや焼け(特に裏表紙に目立ちます)・多少の皺・数か所少し糊のような光の加減で光る汚れ・角や端に所々多少の折れ癖や痛みや白く擦れた痛み・端に数か所少し破れ、背に痛みが目立ちましたので、マスキングテープで補修させていただいております。
見返し端に所々以前の持ち主の方による厚紙やテープを貼った補修跡、ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミや擦れ、見返しとページ内に多少の目立つシミや汚れ、ページ端にかけて経年の目立つ焼け、ページ角に多少の折れ癖が見られるページが多く、2ページ(1枚)小口側に折れ跡が見られます。
昭和35年7月
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