月刊 詩とメルヘン 昭和59年8月号 ドアをあければ青インク色の海 | 北見隆の誌上展覧会「ポオ幻想」/ 谷内こうた小画集「ルーアンだより」 / 各地に散らばる星屑たち“関東3+近畿1”篇
(e1-6-m-59-8)
- 出版社 : サンリオ
やなせ・たかし *責任編集
昭和59年8月初版 / 30×21.5 / 76p
ソフトカバー
- 商品詳細
つながる本たち
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月刊 詩とメルヘン 昭和59年10月号 ぼくらは今、四次元の壁をぬけて旅立つ | 銅版画家 金沢一彦と四人の作家たち「ノワールー黒の物語」岸田今日子/宇野亜喜良/やなせ・たかし/水野るり子 / 各地に散らばる星屑たち“中国”篇
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月刊 詩とメルヘン 昭和59年11月号 不思議な水路の向こうに何があるのか | 飛鳥涼(チャゲ&アスカ)書き下ろし詩集「オンリー・ロンリー」黒井健=絵 / 中原淳一の世界 / 各地に散らばる星屑たち“四国”篇
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月刊 詩とメルヘン 昭和59年9月号 思い出を辿りゆくリボンの道 | 渡辺藤一小画集「幻色の花」プレヴェール=詩 / 画家と作家の誌上共演「ポール」平野琳人=絵、森瑤子=文 / 各地に散らばる星屑たち“近畿”篇2
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月刊 詩とメルヘン 昭和59年1月号 ここはどこだろう?りんごの星の夜明けの新年号 | 野の花に想うー深沢紅子と回想の詩人たち / 「よ…い」ショーとメルヘン発表 / 付録=おおた慶文レターセット
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月刊 詩とメルヘン 昭和59年12月号 あたらしい絵の具で何を描こうか | 風を描く画家 葉祥明画集「驚異の野原」ラングストン・ヒューズ=詩 / 異色SF作家 眉村卓 書き下ろし短篇「ある適応」北見隆=絵 / 星屑ひろい“九州・沖縄の詩人”篇
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