暮しの手帖 第1世紀 32号

暮しの手帖 第1世紀 32号

(kf2-1c-32)
  • 出版社 : 暮しの手帖社
    大橋鎮子 *編集及発行者
    花森安治 *表紙*装画
    昭和30年12月 / 26×18.5 / 207p
    ソフトカバー
¥1,300(税込)
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¥500(税込)
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  • 商品詳細

¥1300       

状態は…△good~△not good

表面に擦れ・多少のくすみ感や経年の焼け・裏表紙右方に薄ら多少の汚れ・端に2か所少し破れ・角や端に所々少し痛みや小さな剥がれや少し皺、背に経年の痛み・黒マジックで内容についての書き込みがあります。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミ、最初のページのホチキス周りに少し破れ、ページ角に小さく折れ跡や小さく折れ癖や小さく破れや欠け、2ページに薄ら多少の擦れたような汚れ、ページ端にかけて経年の目立つ焼け、ページ端に少しシミや少し水濡れのようなシミが見られるページが多く、数ページに数か所薄ら少し汚れ、後半ページ端に少し痛みや少し皺、数ページ端に薄ら多少のシミが見られます。
昭和30年12月


¥500         

状態は…△not good~×not good

表紙に鉛筆でお子さんによる落書き、表面に多少のシミや汚れや焼けや焼け・多少の皺・所々少し目立つ傷・所々少し糊のような光の加減で光る汚れ・角や端に所々多少の折れ癖や痛みや破れ、表紙右下角に4×2センチ角ほどの破れ(欠け)、裏表紙右端に4×3センチ角ほどの破れ(欠け)・左端に2か所少し破れ(欠け)、背に痛みが目立ちましたので、上からマスキングテープで補修させていただいております。
ページ切り口に経年の目立つ焼け・多少のシミや擦れ、見返し端に所々以前の持ち主の方による厚紙を貼った補修跡、見返しとページ内に多少の目立つシミや汚れ、ページ端にかけて経年の目立つ焼け、目次ページに所々多少の痛みや破れや欠けや少し以前の持ち主の方による和紙のようなテープによる補修跡が見られます。
ページ角に多少の折れ癖が見られるページが多く、ページ角や端に少し折れ跡や少し破れや少し痛みや小さく欠けが見られるページがあり、2ページ内側に以前の持ち主の方による和紙のようなテープによる補修跡、最後のページ下角に6×3センチ角ほどの破れ(欠け)が見られます(少し文面が読めなくなっております)。
昭和30年12月


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